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REDMAGIC Astra 2 エクリプスとスターフロスト

REDMAGICがゲーミングタブレットとなるREDMAGIC Astra 2を2026年9月16日(水)に発売することを発表しました。

REDMAGIC Astra 2は、片手で持って使える9.06インチサイズのゲーミングタブレットでハイエンドのSoCに冷却システムによる強力な放熱性能を誇るモデルとなっています。

空冷ファンをやめて水冷システムに

先代のREDMAGIC Astraは最大20,000RPMの空冷ファンを内蔵していましたが、今回のREDMAGIC Astra 2はタブレットとしては業界初の圧電セラミック製のマイクロポンプで冷却液を循環させる水冷システム「AquaCore冷却システム2.0」を搭載しています。

REDMAGIC Astra 2 AquaCore冷却システム2.0の内部構造

複合液体金属3.0にアップグレードされた熱伝導素材でSoCを放熱し水冷システム、大型ベイパーチャンバーを組み合わせた12層構造により強力に放熱する仕組みによりスロットリングを抑え、ピークパフォーマンスを長期間維持しています。

スマホのREDMAGIC 11S Proなどは空冷+水冷の組み合わせでしたが、REDMAGIC Astra2は空冷をやめて水冷システムに変更していますが、どれほど効果があるのか気になるところです。

本体サイズは207.1 × 134.2 × 6.9 mmと先代とほぼ同じ、重量は370gから363gと7gほど軽量化しています。防水防塵はIP5X / IPX4に対応してるので少し水に濡れる程度なら問題ない耐久性を実現しています。

カラーはエクリプス、スターフロストの2色展開です。

ブラックのエクリプスは全体が締まった雰囲気で、シルバーのスターフロストは背面のREDMAGICのロゴが浮いて見えてカッコいいです。どちらの色も12GB + 256GBモデルと16GB + 512GBモデルの両方から選べます。

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SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5に

SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5にREDMAGIC独自開発の「RedCore R4」を搭載しています。

REDMAGIC Astra 2 Snapdragon 8 Elite Gen 5とRedCore R4

メインメモリは12GB / 16GB(LPDDR5X)、ストレージは256GB / 512GB(UFS 4.1)を採用しています。先代にあった24GB + 1TBの構成は廃止となっています。ここもメモリ高騰の影響を受けているのでしょうかね…。

バッテリーは先代の8,200mAhから8,300mAhに容量が増えています。

充電はUSB Type-C(最大75W)に対応しています。

今回は⼀⽅のポートで充電しながら、もう⼀⽅で有線イヤホンやゲームコントローラーの接続、外部ディスプレイへの映像出⼒などが可能となるUSb Type-Cポートを二つ搭載した「デュアルUSB-C」に対応しています。

さらに、充電分離に加えて、有線のリバース充電にも新しく対応するのでREDMAGIC Astra2をモバイルバッテリーとしても使うことが可能となっています。

リフレッシュレートが185Hzに向上

ディスプレイは9.06インチの有機ELで、解像度は2,400 × 1,504、リフレッシュレートは最大185Hzに対応します。

REDMAGIC Astra 2 9.06インチの有機ELディスプレイ

パネルにはBOEのX10を採用しピーク輝度1,600nits、全画面表示で1,100nitsという明るさは先代と同じですが、タッチチップにSynapticsのS3930Tを採用しタッチサンプリングレート 瞬間最大2,000Hz、常時(200Hz → 300Hz)とスペックアップしています。

スピーカーに「N’Bass」を新採用

スピーカーは1227のデュアルステレオになり、音響強化素材のN’Bassを新たに採用しました。

REDMAGIC Astra 2 内蔵スピーカー

先代は1620のデュアルスピーカーだったので、ユニットが入れ替わってDTS:X Ultraの3Dステレオには引き続き対応します。3.5mmヘッドフォンジャックは先代と同じく非搭載です。

映像出力は最大8K/60fps

USB-Cポートが2基になっただけでなく、外部映像出力は最大4K/144fpsまたは8K/60fpsに対応します。先代は2Kまでだったので、ここは大きく進化しています。

REDMAGIC Astra 2 外部モニターへの映像出力

タブレット本体を横に置いたまま、大きなモニターに映してゲームを遊ぶような使い方ができます。

また、通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応します。

REDMAGIC Astra 2のスペック

REDMAGIC Astra 2のスペック
  • ディスプレイ:9.06インチ 有機EL
  • 解像度:2,400 × 1,504(313ppi)
  • リフレッシュレート:最大185Hz
  • 保護ガラス:Corning Gorilla Glass
  • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5(+RedCore R4)
  • メモリ:12GB / 16GB LPDDR5X
  • ストレージ:256GB / 512GB UFS 4.1(microSD非対応)
  • 生体認証:指紋認証
  • 広角:13MP
  • フロント:9MP・F/2.2
  • 動画撮影:4K/30fps(フロント 1080p/30fps)
  • スピーカー:1227デュアルステレオ(DTS:X Ultra / N’Bass)
  • イヤホンジャック:非搭載
  • 通信:Wi-Fi 7 / Bluetooth 6.0
  • SIM:非対応(Wi-Fiモデル)
  • 防水防塵:IP5X / IPX4
  • バッテリー:8,300mAh
  • NFC:非搭載
  • 充電(有線):最大75W
  • ワイヤレス充電:非対応
  • 外部映像出力:最大4K/144fps・8K/60fps
  • サイズ:207.1 × 134.2 × 6.9mm
  • 重量:363g
  • OS:Android 16(REDMAGIC OS 11.5)
  • カラー:エクリプス / スターフロスト
  • 端末価格:139,800円〜(税込)
  • 発売日:2026年9月16日(水)

端末価格

REDMAGIC Astra 2(12GB + 256GB)の価格は、REDMAGIC公式サイトの販売価格で139,800円です。

構成価格(税込)
12GB + 256GB139,800円
16GB + 512GB159,800円

先代のREDMAGIC Astraは同じ12GB + 256GBが87,800円だったので、52,000円の値上げです。

先行予約の期間は6,000円引きになり、メール登録でもらえる1,000円OFFクーポンと合わせると12GB + 256GBが132,800円、16GB + 512GBが152,800円になります。

先行予約は2026年9月9日(水)の正午から9月16日(水)の午前11時59分まで、クーポンの登録期限は9月9日(水)の午前11時59分まで。52,000円の差はさすがに大きいですね。

7,000円引きの先行予約を使って132,800円で購入するのが一番安く手に入る買い方となりそうです。

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かずや / シンスペース
この記事を書いた人:かずや / シンスペース

2016年よりスマートフォン・ガジェットのレビューを行うシンスペースを運営。実機購入によるレビューが多め、これまで400台以上の端末をレビュー。YouTubeチャンネルは94,000人を突破。

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