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REDMAGIC Astra 2が2026年9月16日(水)に発売します。

今回のREDMAGIC Astra 2、中身がガラッと変わっています。SoCがSnapdragon 8 Elite Gen 5、空冷ファンをやめて水冷システムを採用しゲーム時の冷却がより強力なものとなっています。

さらに、USB Type-Cポートを2つ搭載したデュアルUSB-Cポートに対応しています。タブレットなのにパソコンのようにポートが二つあるのでめっちゃ便利です!

ということで、REDMAGIC Astra 2をレビューしました。どんなタブレットなのか実際に使ってどうかメリットやデメリットを書いたので参考にしてください。

REDMAGIC Astra 2のメリット
  • 9.06インチの小型タブレット端末
  • 完全フラットなデザインでとにかくカッコいい
  • 水冷冷却システムを搭載し見た目も良い
  • 最大185Hzリフレッシュレートで滑らか操作
  • ゲーム性能がとにかく高くて長時間プレイも快適
  • 顔+トップボタン式指紋認証で快適に使える
  • デュアルスピーカーの音質が向上している
  • デュアルUSB-Cポートを搭載している
  • 8,300mAhの大容量バッテリーを搭載
  • IP5X/IPX4の生活防水に対応している
REDMAGIC Astra 2のデメリット
  • 上位モデル(24GB/1TB)廃止
  • OS操作性は少しクセがある
  • 電源アダプタを同梱していない
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載
  • 端末価格が高くなってしまった
  • OSアップデート期間は謎

REDMAGIC Astra 2の特徴

REDMAGIC Astra 2のスペック
  • ディスプレイ:9.06インチ 有機EL
  • 解像度:2,400 × 1,504ピクセル(最大185Hz)
  • SoC:Snapdragon 8 Elite Gen 5
  • メモリ:12GB / 16GB LPDDR5X
  • ストレージ:256GB / 512GB(UFS 4.1)
  • 生体認証:顔認証 / トップボタン指紋認証
  • 広角:13MP・F/2.2
  • フロント:9MP・F/2.2
  • スピーカー:デュアルステレオ(DTS:X Ultra対応)
  • 通信:Wi-Fi 7 / Bluetooth 6.0
  • 防水防塵:IP5X / IPX4
  • バッテリー:8,300mAh
  • 充電:USB Type-C 最大75W / USB Type-C 最大40W
  • サイズ:207.1 × 134.2 × 6.9mm、363g
  • OS:REDMAGIC OS 11.5(Android 16ベース)〜
  • 端末価格:139,800円〜(税込)
  • 発売日:2026年9月16日(水)

REDMAGIC Astra 2は9.06インチのディスプレイにSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載したゲーミングタブレットです。本体は先代のAstraとほぼ同じサイズで片手で使える端末となっています。

SoCには最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載していて、原神や鳴潮のような重いゲームも余裕を持って動かせる性能を持っていますし、GameHUBでSteamのパソコンゲームも動かすことができます。

REDMAGIC Astra 2は冷却システムが変わって、空冷ファンから水冷になりました。背面の窓越しに冷却液が循環するのが見えて、ライトストリップも光るので見た目がほんとカッコいいですね。

カラーバリエーションはEclipse(ブラック)、Starfrost(シルバー)の2色から選べます。

どちらも背面のブラックのパネルと本体色のコントラストが効いた配色で、ゲーミングデバイスらしいラインナップです。

価格は12GB+256GBモデルが139,800円、16GB+512GBモデルが159,800円です。日本公式サイトでは9月9日から先行予約が始まっていて、通常販売は9月16日からとなります。

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REDMAGIC Astra 2のレビュー

背面から水冷が見えるデザインに

REDMAGIC Astra 2の本体デザインを見ていきます。

REDMAGIC Astra 2は背面もフレームも完全にフラットで、カメラの出っ張りもありません。

ここは先代のAstraも同じで、並べてもパッと見の違いはほとんどありません。黒いガラスのパネルが背面の端に配置されていてカメラの位置も変わっていません。

先代のAstraはカメラ下が光る少し控えめなライトストリップでしたが、REDMAGIC Astra 2は水冷のパイプを発光させる荒技に。これがとてもカッコいいしゲーミングタブレットらしい佇まいです。

本体はアルミボディを採用し背面パネルはサラサラとした手触りです。

本体サイズはREDMAGIC Astra 2が(207.1 × 134.2 × 6.9mm)で、先代のAstraの(207 × 134.2 × 6.9mm)と比べてほぼ同じです。厚みも6.9mmのままです。

ユニクロのジーンズならお尻ポケットに入れて持ち運べる大きさです。

重量は(370g → 363g)と7gほど軽量化しています。

本体右側には音量ボタンを搭載しています。

本体上側にはトップボタンとスピーカー穴があります。このトップボタンが指紋認証センサーを兼ねています。

本体左側には今回新設のUSB Type-Cポートを搭載しています。最大40Wの充電に対応します。

本体下側にはスピーカー穴とUSB Type-Cポートを搭載しています。こちらは最大75WでDisplayPort出力にも対応したメインのポートとなります。

フレームには赤いスライドスイッチのMagic Keyもあります。

スイッチを倒すとゲーム専用のホーム画面に一瞬で切り替わります。GameSpaceのほかにカメラ起動、フラッシュライト、ボイスレコーダー、サウンドモードも割り当てできます。

充電ポートが2つになったことでこれまでは充電しながらゲームをすると、短辺側のケーブルが手に当たって邪魔だなって感じることがあったのが…

長辺側のUSB-Cポートを使えばケーブルが端末上に配線できるのでそのまま握ってプレイできます。

ポートが2つあると有線イヤホンや有線コントローラーを挿しながら充電もできますし、外付けSSDを繋いだまま給電し続けることもできます。

充電はバイパス充電にも対応していて、ゲーム中はバッテリーを経由せずシステムへ直接給電できます。ただし電源アダプタは同梱されないので、75Wで充電するには対応したアダプタを自分で用意する必要があります。

生体認証は顔認証とトップボタン式の指紋認証に対応しています。

顔認証は精度がそこまで高くないものの普段使いで困る場面はなく、指紋認証は精度が良くて使いやすいです。

防水防塵はIP5X / IPX4に対応しています。

IP規格の等級
  • IPX4:あらゆる方向からの水の飛沫によって有害な影響を受けない
  • IP5X:機器の正常な動作を妨げる量の粉塵が内部に侵入しない

水回りでちょっと使える程度の生活防水ですが、タブレット端末でもしっかり防水規格に対応してるのは安心感があっていいですね。

本体デザイン・サイズの評価
  • 完全フラットでデザインがカッコいい
  • 光る水冷パイプがテンション上がる
  • 9.06インチで片手でも使えるサイズ
  • Magic Keyでゲーム画面に一発切り替え
  • デュアルUSB-Cで充電しながら遊べる
  • 顔+トップボタン指紋認証に対応
  • バイパス充電に対応
  • 電源アダプタは同梱しない

リフレッシュレートが最大185Hzに

REDMAGIC Astra 2は9.06インチの有機ELディスプレイを搭載し、解像度は2,400 × 1,504ピクセル、リフレッシュレートは最大185Hzに対応しています。

解像度は先代のAstraと同じ(2,400 × 1,504ピクセル)で、16:10の2.4K表示です。YouTubeを1080pで再生してもフルHDのまま表示できますし、9.06インチに313ppiあるので文字の粗さも気になりません。

ベゼル幅は上下左右とも4.9mmで均等、画面占有率は90.1%です。

リフレッシュレートは先代の(165Hz → 185Hz)に上がりました。パネルにはBOEと共同開発した「X10」発光材料を採用していて、消費電力を抑えながら表示品質と安定性を高めています。

タッチ側もチップが変わって、有機EL向けに最適化されたSynapticsの「S3930」を採用しています。

独自の「MAGICTOUCH技術」で瞬間最大2,000Hzのタッチサンプリングレートに対応していて、指の動きを速く正確に拾うことで操作の遅れや誤タッチ、入力漏れを減らしています。

分割表示にも対応し、左右で別のアプリを同時に動かせます。

ウィンドウの幅も調整できるので二つのアプリを同時に使いたい時に重宝する機能です。下から上にスワイプしてもメニューDockは表示されません。ただ、サイドメニューを呼び出すことができます。

さらにフローティングウィンドウも使えます。

ウィンドウは最小化してアイコン化できるのでゲームをしながらSNSで攻略情報を追いかけるといった使い方ができます。

ただし同時に開けるフローティングウィンドウの数には3つまでと上限があったり、ウィンドウの動作に少しクセがあるかもしれないですね。

ディスプレイ・操作性の評価
  • 最大185Hzのリフレッシュレートに対応
  • ベゼル幅4.9mmで画面占有率90.1%
  • タッチサンプリングレート最大2,000Hz
  • 分割表示とフローティングウィンドウに対応
  • サイドメニューも対応している
  • フローティングウィンドウは癖あり

内蔵スピーカーの音質が向上した

REDMAGIC Astra 2はN’Bass低音強化材料を採用したデュアル1227スピーカーを搭載しています。

音質はかなり良くなっていて、先代のAstraは音が少しこもった感じがあったのが、REDMAGIC Astra 2は低音が強くなって中音から高音域の伸びも良くなりました。クリアになって音楽視聴も楽しめるスピーカーに進化しています。

Snapdragon SoundとDTS:Xの認証も取得していて、対応するイヤホンやヘッドホンと組み合わせればより高音質で再生できます。

高音質コーデック
  • LDAC
  • LHDC
  • aptX Adaptive

ワイヤレスの高音質コーデックはLDAC、LHDC、aptX Adaptiveに対応しています。

内蔵スピーカーの音質の評価
  • デュアル1227スピーカーに刷新
  • 低音が強くなってクリアな音質に
  • Snapdragon SoundとDTS:Xに対応
  • 高音質コーデック・aptX Adaptiveに対応
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載

SoCが世代アップして性能が向上した

REDMAGIC Astra 2はSoCにSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、メモリは12GB / 16GB、ストレージは256GB / 512GBから選べます。

項目REDMAGIC Astra 2REDMAGIC Astra
SoCSnapdragon 8 Elite Gen 5Snapdragon 8 Elite
ゲーミングチップRedCore R4RedCore R3 Pro
CPU8コア
2×4.6GHz Oryon
6×Oryon
8コア
2×4.32GHz Oryon
6×3.53GHz Oryon
GPUAdreno 840(最大1.2GHz)Adreno 830
プロセス3nm
メモリ12GB / 16GB LPDDR5X12GB / 16GB / 24GB LPDDR5T
ストレージ256GB / 512GB(UFS 4.1)256GB / 512GB / 1TB(UFS 4.1 Pro)
バッテリー8,300mAh8,200mAh

REDMAGIC Astra 2はSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用しCPUのクロック周波数が最大4.6GHzに、GPUもAdreno 840へと世代が上がり、基本性能が底上げされています。

メモリはLPDDR5TからLPDDR5X、ストレージもUFS 4.1 ProからUFS 4.1へと規格は下がっているように見えますが。それでもAntutuのストレージテストは(196236 → 237334)と伸びていました。

しかも、今回の実機はREDMAGIC Astra 2が12GB+256GB、先代のAstraが16GB+512GBでこの数字なのでメモリ周りの性能は謎に向上してるみたいですね。

Antutu(v11)でベンチマークを計測してみました。

Antutu(v11)REDMAGIC Astra 2REDMAGIC Astra
トータル41162273360781
CPU1142410956122
GPU15368141173443
MEM510621474154
UX926382757062

トータルスコアはREDMAGIC Astra 2が(4,116,227)、Astraが(3,360,781)で約22%向上しています。とくに伸びが大きいのがGPUで(1,173,443 → 1,536,814)と約31%上がっていますね。

続いて3D Mark(Wild Life Extreme Stress Test)でグラフィック性能と安定性も計測しました。

3D MarkREDMAGIC Astra 2REDMAGIC Astra
ベストスコア75746557
ロースコア64845536
安定性85.6%84.4%
fps29〜55fps22〜49fps

ベストスコアが(6,557 → 7,574)と約16%上がったうえで、安定性も(84.4% → 85.6%)とわずかに改善しています。20ループ回しても落ち込みが小さいので、ピークを上げつつ粘れるようになりました。

REDMAGIC Astra 2はフレーム補間機能と2Kアップスケーリング機能も引き続き搭載しています。

ゲーム側が60fpsまでしか対応していなくても、最大120fpsのフレームレートと最大2Kの解像度まで引き上げてくれる機能です。

ゲームもいくつか動かしてみました。まずは原神です。高画質60fpsに設定して、フレーム補間と2KアップスケーリングをONにしています。

原神はREDMAGIC Astra 2が(105〜121fps)、Astraが(117〜121fps)でした。上限は同じところまで出るものの、フレームレートが安定していたのは先代の方です。テスト機のメモリが16GBと12GBで違うので、その差が出ているのかもしれません。

続いて鳴潮です。こちらも最高画質60fps、フレーム補間機能120fpsをONにしてプレイしています。

鳴潮はREDMAGIC Astraが(105〜121fps)、REDMAGIC Astra 2が(118〜121fps)と安定感が向上しています。とはいえ、どちらも重いシーンで落ちにくく、長時間続けても遊べるレベルで動きます。

鳴潮とロブロックスを2画面に並べて同時に動かしてみました。

どちらも並べたまま快適に動くので片方のゲームを放置してアイテムをゲットしながらもう片方のゲームをプレイするといった遊び方ができます。12GBモデルでもタブレットでやりたいことは一通りこなせますね。

最後にGameHUBでSteamのPCゲームも動かしました。ドラゴンクエストVII リメイク版の体験版で比較しています。

ドラゴンクエストVIIはREDMAGIC Astra 2が(47〜59fps)、Astraが(44〜59fps)で、戦闘中のレートもREDMAGIC Astra 2の方が安定して動作していました。

Androidのゲームだけでなく、手持ちのSteamライブラリをそのまま持ち出せるのは9.06インチのタブレットとしてかなり強いです。(互換性の問題で動かないタイトルもあるとは思いますが)

ちなみに、ストレージは基本的に下位の256GBモデルで問題ありません。原神クラスのゲームを何本も入れて遊びたい、GameHUBでPCゲームも入れたいってなると512GBを選びましょう。

水冷で発熱を抑えている

REDMAGIC Astra 2は空冷ファンを廃止して、新たに水冷冷却システムを採用しました。

厚さ0.48mmの独自開発した圧電セラミック製マイクロポンプで冷却液を循環させ、バッテリー周辺の熱を拡散させる仕組みです。冷却液は-60℃から108℃まで液体を保つので、寒い場所に置いていても凍りません。

この水冷に超大型ベイパーチャンバーと複合液体金属3.0を組み合わせた12層構造が「AquaCore冷却システム 2.0」で、チップを立体的に包み込んで熱を吸い出します。

冷却はコントロールパネルから手動でオン・オフできます。

REDMAGIC Astra 2はどれくらい発熱するのかAntutu → 原神、原神 → 鳴潮をそれぞれ連続で動かして、最大温度を計測してみました。

条件REDMAGIC Astra 2REDMAGIC Astra
Antutu → 原神41.2℃46.1℃
原神 → 鳴潮40.8℃44.8℃

Antutu → 原神ではREDMAGIC Astra 2が(41.2℃)、Astraが(46.1℃)と(4.9℃)ほど低く、原神 → 鳴潮でもREDMAGIC Astra 2が(40.8℃)、Astraが(44.8℃)で(4.0℃)の差がつきました。同じ負荷をかけて4℃以上違うので、空冷から水冷に変えた差ははっきり出ています。

正直、ここまで差が出てるとは思ってなかったので面積の大きいタブレット端末においては空冷よりも水冷の方が効果をしっかり感じることができるのかもしれません。

バッテリー容量が8,300mAhに増えた

REDMAGIC Astra 2は8,300mAhのバッテリーを搭載しています。先代のAstraは8,200mAhだったので、容量は100mAh増えました。

実際のバッテリーの持ちを計測してみました。比較対象にiPad mini(A17 Pro)も並べています。

条件REDMAGIC Astra 2REDMAGIC AstraiPad mini(A17 Pro)
バッテリー容量8,300mAh8,200mAh約5,200mAh
YouTube 60分9%消費10%消費13%消費
原神(高30)30分6%消費7%消費
原神(最高60)30分7%消費9%消費12%消費
鳴潮(最高60)30分7%消費10%消費17%消費
メメントモリ 30分6%消費5%消費8%消費
ロブロックス 30分10%消費13%消費19%消費
待機 8時間4%消費5%消費4%消費

全体的にREDMAGIC Astra 2の方が電池の減りが抑えられています。とくに高負荷のゲームでの差が大きくて、鳴潮の最高画質60fpsは(10%消費 → 7%消費)、ロブロックスも(13%消費 → 10%消費)と電池消費量が減りました。

iPad miniと比べると差はもっとはっきりします。鳴潮の30分で(17%消費)と(7%消費)なので、同じ遊び方をしても持ち時間が倍以上違う計算です。

容量は100mAhしか増えていないので、伸びているのは水冷でチップの温度が下がったぶんが大きいと見て良さそうです。軽い負荷のYouTubeやメメントモリではほとんど差が出ていないのも、その裏返しでしょうか。

充電は短辺側のポートが最大75W、長辺側が最大40Wです。バイパス充電にも対応しているので、長時間プレイするときはバッテリーを経由せず給電しながら遊べます。

SoC性能・電池持ちの評価
  • Snapdragon 8 Elite Gen 5で高負荷ゲームも快適
  • フレーム補間と2Kアップスケーリングに対応
  • 水冷で高負荷でも4℃以上低い
  • 鳴潮とロブロックスの同時プレイも快適
  • GameHUBでSteamのPCゲームも動く
  • ゲーム時の電池消費が抑えられた
  • 原神は先代の方がフレームレートが安定
  • メモリがLPDDR5TからLPDDR5Xに
  • 24GB+1TBの構成がなくなった

端末価格

REDMAGIC Astra 2は12GB+256GBが139,800円、16GB+512GBモデルが159,800円です。先代のAstraは同じ256GBが87,800円だったので、52,000円の値上げとなりました。

購入方法REDMAGIC Astra 2REDMAGIC Astra
公式ストア:12GB+256GB139,800円販売終了(発売時 87,800円)
公式ストア:16GB+512GB159,800円販売終了(発売時 114,800円)
公式ストア:24GB+1TB販売終了(発売時 149,800円)
先行予約:12GB+256GB132,800円
先行予約:16GB+512GB152,800円
中古A:12GB+256GB82,800円(イオシス)

5万円以上の値上げなので、先代を持っている人ほど手が止まる価格ですよね。メモリとストレージの調達価格が上がっている時期なので、24GB+1TBの構成が消えたのも同じ流れなんでしょう。

先行予約なら通常価格から6,000円引きになります。9月9日午前11時59分までのメール登録で受け取れる1,000円OFFクーポンを併用すると、12GB+256GBは132,800円、16GB+512GBは152,800円で購入できます。クーポンの有効期限は9月16日午前11時59分までです。

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REDMAGIC Astra 2 レビュー:まとめ

REDMAGIC Astra 2 メリット・デメリット

REDMAGIC Astra 2のメリット
  • 9.06インチの小型タブレット端末
  • 完全フラットなデザインでとにかくカッコいい
  • 水冷冷却システムを搭載し見た目も良い
  • 最大185Hzリフレッシュレートで滑らか操作
  • ゲーム性能がとにかく高くて長時間プレイも快適
  • 顔+トップボタン式指紋認証で快適に使える
  • デュアルスピーカーの音質が向上している
  • デュアルUSB-Cポートを搭載している
  • 8,300mAhの大容量バッテリーを搭載
  • IP5X/IPX4の生活防水に対応している
REDMAGIC Astra 2のデメリット
  • 上位モデル(24GB/1TB)廃止
  • OS操作性は少しクセがある
  • 電源アダプタを同梱していない
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載
  • 端末価格が高くなってしまった

どんな人におすすめ?

最後にどんな人におすすめかまとめます。

どんな人におすすめ?
  • とにかく見た目が命だ
  • ゲームを快適に遊べるタブレットが欲しい
  • コンパクトで高性能なタブレット端末が必要
  • SteamでPCゲームをタブレットで遊びたい

REDMAGIC Astra 2は、とにかくゲームに強い小型のタブレットが欲しい人におすすめですし、見た目がカッコいいので背面パネルの水冷デザインに惹かれたら買いです。

REDMAGIC Astra 2 水冷システムの窓

鳴潮のような重いゲームも軽々と動かせますし、GameHUBを使えばSteamのPCゲームも普通に遊べます。(互換性の問題で動かないタイトルはあるかもしれませんが)

水冷システムは先代の空冷よりも効果が大きいようで高負荷を続けても発熱を抑えることができるので、ここまで差が出ると先代からの乗り換えも意外とアリだなってなるんですよね。

気になるのは価格で、先代から52,000円上がったのはさすがに厳しいところがあります。

それでも、見える水冷と向上したゲーム性能、デュアルUSB-Cポートも魅力的ですよね。デザインだけでなく性能や使いやすさにも妥協したくないなら、選ぶ価値のある1台ではないでしょうか。

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かずや / シンスペース
この記事を書いた人:かずや / シンスペース

2016年よりスマートフォン・ガジェットのレビューを行うシンスペースを運営。実機購入によるレビューが多め、これまで400台以上の端末をレビュー。YouTubeチャンネルは94,000人を突破。

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