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arrows We3はキャリア版はメモリ4GB、ストレージ64GBですが、SIMフリーモデル、IIJmioで購入する場合はメモリ8GBとストレージ128GBの上位モデルを選ぶことができます。

SIMフリーモデルの価格は4GB+64GBは42,000円、8GB+128GBは56,800円と価格差は14,800円となっています。

ストレージ容量で選ぶ

まず、ストレージ容量で下位の4GB+64GBで問題ないのか、それとも上位の8GB+128GBが必要なのか判断可能ですが、電話やメッセージ、ブラウジング、SNSくらいしか必要としないなら64GBモデルでも問題はありません。

64GB ⇄ 128GB

もちろん、最初からGoogleのアプリ(Chrome、Gmail、YouTube、YouTube Music、Googleマップ、Google Meet…など)も64GBで問題なく使えるので基本的な使用なら下位モデルでもなんとかなります。

さらに、証券会社のアプリやChatGPTやClaudeなどのアプリ、軽めのゲームもそこまで数がなければ普通に入れて使うことができて、これくらい(左)の追加アプリくらいなら64GBモデルでも大丈夫です。

64GB ⇄ 128GB

初期状態からアプリインストールした状態でストレージ容量を50GB以下なら今後、ユーザーデータが増えていっても2年くらいはちゃんと使うことができるイメージでしょうか。

microSDカードも使えるので写真や動画データが増えてきたら定期的に移行させたり、Googleフォトにアップロードしてローカル側のデータを削除して使っていくこともできます。

ただ、ちょっと重めのゲームもインストールして遊びたいとなると64GBモデルだと厳しくなってくるんですよね。

64GB ⇄ 128GB

例えば、原神はアプリを入れて遊ぼうと思ったら35GBは必要になりますし、ドラゴンボールZ ドッカンバトルも10GBの容量が必要になったりと遊びたいタイトルによっては64GBモデルでは厳しい場面が出てきます。

ストレージ容量で選ぶ
  • ゲームしない → 64GBでOK
  • 軽いゲームしたい → 64GBでもギリOK
  • 写真・動画撮影したい → microSDカード併用でOK
  • いろんなアプリを楽しみたい → 128GBがおすすめ
  • 軽めゲームをたくさん楽しみたい → 128GBがおすすめ

ゲームしない、軽いゲームしかしないなら4GB+64GBモデルで基本的になんとかなります。ただ、新しいアプリとか頻繁に入れて楽しみたいなら64GBだとキツくなるので8GB+128GBモデルがおすすめです。

ちなみに、原神とかもってなると128GBでも足りないのでこの辺りのゲームも楽しみたいってなるとarrows We3ではなくarrows alpha2などワンランク上のモデルが必要となります。

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メモリ容量で選ぶ

ゲームとかあまりしないけど動作速度や安定性を重視したいなら上位モデルの8GB+128GBを選ぶのがおすすめです。

SoCはDimensity 6300と同じですがメモリ4GBと8GBでは動作速度が変わってきます。

arrows We3の(4GB+64GB)と(8GB+128GB)で動作がどれくらい違うのか動画で比較してみました。

ブラウザの動作比較

まずはブラウザの動作から見ていきましょう。スマホを再起動した状態からスタートしてるのでメモリが空いてる状態での動作となっています。

Chromeブラウザの起動速度は8GBモデルの方が速く、画面の切り替えや動作は4GBと大きな差はありません。4GBモデルでも普通に使える速度なのでコレくらいで動作するなら問題ないやってなるなら下位モデルで問題ありません。

Xの動作比較

続いてXの動作速度です。

エックスも起動速度に差があります。また、起動したてのスクロールも8GBモデルの方が安定して動いています。アプリ終了時のレスポンスも8GBの方が快適ですね。

カメラアプリの動作比較

カメラアプリの動作速度です。

起動速度が圧倒的に8GBモデルの方がいいですね。レンズの切り替え速度には差はありません。ただ、撮影してくと画像処理がバックグラウンドで動いて動作が重くなるのでメモリ容量に余裕のある8GBの方が快適になると思います。

AIアプリの動作比較

AIのClaude、ChatGPTの動作速度です。

やはり起動速度に差があります。ただ、AIアプリは基本的にサーバー経由で動作してるのでレスポンスに差はなく4GBモデルの方が速くなることがあります。

色々動かした後の動作比較

いろんなアプリを使っていくとメモリ使用率が増えてマルチタスクでの動作に差が出てきます。ここまでいろんなアプリを起動してきましたが、先ほど起動していたChromeブラウザを使ってみます。

4GBはメモリが不足してリロードが入ってるのに対して、8GBはスムーズに表示できています。タブの一覧表示のレスポンスも速くなっているのがわかります。

このように4GBモデルはたくさんのアプリを起動して長く使っていくとメモリ空きに余裕がなくアプリが落ちていたり、リロードが入ることが多くなって結果的に動作がモタついてしまいます。

なので、ゲームをしないから64GBモデルでもいいやってなる場合もレスポンスを重視するなら上位モデルの8GB+128GBを選ぶのが良さそうです。

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ゲームの動作比較

ゲームの動作に違いがあるのか比較します。YouTubeの動画レビューを貼ります。

まずは軽量ゲームのブロスタからです。ブロスタは軽量なゲームでDimensity 6300のひ弱なSoCでも十分快適で120fpsで動作します。

大きな差はないですね。ただ、負荷がかかった時のレート落ちは4GBよりも8GBの方が少なめでより快適に動いてる印象です。

ちなみに、いくつかゲームを動かした後にマルチタスク画面を起動すると、先ほど起動していたChromeやエックスなどは4GBモデルはタスクキルしていますね。

軽めのゲームでもブラウザやSNSなどマルチタスクで動かしたいとなると4GBはキツめなので8GBモデルがあったほうがやはりいいでしょう。

原神を動かしてみました。

まあ、arrows We3で遊ぶ人はいないとは思いますが読み込み速度が8GBモデルの方が速いですし、フレームレートも4GBは負荷がかかった時にコマ落ちしやすいのに対して8GBは20〜30fpsあたりで安定して動作しています。

Dimensity 6300なのでこのような高負荷ゲームは得意ではないですが遊べないことはない感じですよね。

どっちを買うべき?

arrows We3の定価は4GB+64GBが42,000円です。

arrows We3 価格
  • SIMフリー(4GB+64GB):42,000円
  • SIMフリー(8GB+128GB):56,800円
  • ドコモ(4GB+64GB):22,000円(MNP:12,100円)
  • au/UQ(4GB+64GB):33,000円(MNP:16,500円)
  • 楽天(4GB+64GB):34,980円(MNP:16,000pt還元)
  • IIJmio(4GB+64GB):42,000円(MNP:19,800円)
  • IIJmio(8GB+128GB):56,800円(MNP:39,800円)

キャリア版は4GB+64GBですが安いです。とくにドコモ/ahamoは22,000円で購入できます。au/UQ mobileもMNPのりかえなら16,500円で安いです。

上位モデルの8GB+128GBは定価は56,800円です。価格差は14,800円ほど。IIJmioならMNPのりかえで39,800円で購入可能で下位モデルの定価よりも安いです。

なので、8GB+128GBモデルを買うならIIJmioに乗り換えて端末を購入するのがお得でいいかもしれませんね。それか、楽天市場で高額ポイント還元を狙うのもありです。

タイミングが合えば実質45,000円なのでIIJmioに乗り換えをする手数料を考えるとあまり違いはないので上位モデルを買うならこういったところで購入するのがおすすめです。

どっちがいいかまとめます。

どっちがいい?
  • 費用を抑えたい → 4GB+64GB
  • 電話、メール、SNSしかしない → 4GB+64GB
  • 軽いゲームしかしない → 4GB+64GB
  • マルチタスクで動かす → 8GB+128GB
  • いろんなアプリを入れる → 8GB+128GB

arrows We3を購入しようかな?って思ってる人はおそらくスマホにお金をかけたくない、ゲームしない、電話やメール、YouTubeが見れて写真が普通に撮れればいいと思ってる人が多いと思います。(違ったらごめん)

なので、基本的に下位モデルの4GB+64GBをキャリアで購入するのがいいと思います。それでも、少しでも快適にスマホを使いたいってなるなら上位モデルの8GB+128GBモデルを選ぶというスタンスでいいのではないでしょうか。

arrows We3は2万円のスマホにしてはディスプレイが明るくてコンテンツが見やすいので今までのエントリースマホと違ってとても使いやすいので十分満足できるのかなと思いますよ。

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arrows We3 レビューはこちら→

かずや / シンスペース
この記事を書いた人:かずや / シンスペース

2016年よりスマートフォン・ガジェットのレビューを行うシンスペースを運営。実機購入によるレビューが多め、これまで400台以上の端末をレビュー。YouTubeチャンネルは94,000人を突破。

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