
2026年9月9日、AppleがiPhone 18 Pro・18 Pro Maxと、Apple初の折りたたみとなるiPhone Duoを発表しました。標準モデルのiPhone 18は登場せず、継続販売のiPhone Air・iPhone 17・iPhone 17e、iPhone 16の7つのモデルから選ぶことになります。
無印かProか、の二択で済んでいた頃と比べると、薄型のAirに折りたたみのDuoまで並んで選択肢がかなり広がってしまい、どれを買うべきか。分かりにくくなった感はあるかもしれませんね。
ということで、現行のiPhoneの違いを比べて特徴など見ていきたいと思います。iPhone 16は今回は省きます。
6モデルの価格を並べてみる
まずは価格から。Apple Storeの税込価格を容量別にまとめました。
| モデル | 256GB | 512GB | 1TB | 2TB |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 124,800円 | 159,800円 | – | – |
| iPhone 17 | 159,800円 | 194,800円 | – | – |
| iPhone Air | 189,800円 | 224,800円 | 294,800円 | – |
| iPhone 18 Pro | 219,800円 | 254,800円 | 324,800円 | 429,800円 |
| iPhone 18 Pro Max | 239,800円 | 274,800円 | 344,800円 | 449,800円 |
| iPhone Duo | 364,800円 | 399,800円 | 469,800円 | 574,800円 |
一番安いモデルはiPhone 17eです。256GBで124,800円。発売当初は99,800円でしたがメモリ高騰と円安の影響で25,000円も価格が上がってしまい、iPhone 17、Airも同様に値上げが実施されています。
iPhone DuoはApple初の折りたたみスマホということで364,800円と端末価格はかけ離れてしまっています。同じiPhoneというカテゴリですが別物と見た方がいいかもしれません。
端末サイズは多種多様、お好みで
画面サイズは6.1インチから6.9インチまで、Duoは閉じた状態で5.4インチで開くと7.6インチと多種多様です。

| モデル | 画面 | サイズ | 重量 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 6.1インチ | 146.7 × 71.5 × 7.8 mm | 169g |
| iPhone 17 | 6.3インチ | 149.6 × 71.5 × 7.95 mm | 177g |
| iPhone Air | 6.5インチ | 156.2 × 74.7 × 5.64 mm | 165g |
| iPhone 18 Pro | 6.3インチ | 150.0 × 71.9 × 8.75 mm | 211g |
| iPhone 18 Pro Max | 6.9インチ | 163.4 × 78.0 × 8.75 mm | 249g |
| iPhone Duo | 5.4インチ 7.6インチ | 閉 117.8 × 84.1 × 11.3 mm 開 117.8 × 164.6 × 5.2 mm | 254g |
廉価モデルとなるiPhone 17eは6.1インチのディスプレイを搭載し本体の横幅は71.5mm、さらに重量も169gと軽量で片手でも扱いやすいサイズです。

アクションボタンも搭載してるので、一番価格の安いモデルとはいえ基本的な機能はしっかり揃っています。
標準モデルのiPhone 17は6.3インチのディスプレイを搭載しています。17eよりも画面は大きいですが画面四隅のベゼルを細くすることで17eと同じく本体横幅は71.5mmに抑えることができています。

本体重量も177gと軽量で扱いやすいものとなっています。
iPhone Airは6.5インチの大画面ディスプレイを搭載しているので端末は大きめですが厚みが5.64mmと薄く、本体重量も165gと軽量化されています。とにかく薄くて軽くてびっくりするやつ。

サイドフレームはチタニウム素材を採用しているので質感も高く、傷つきにくく次世代のiPhoneといった感じです。
iPhone 18 Proは6.3インチ、18 Pro Maxは6.9インチと二つの画面サイズから選ぶことができます。

iPhone 18 ProはiPhone 17の6.3インチと画面サイズは同じですが端末の厚みが8.75mmと分厚めでワンサイズ大きく、本体重量も211gと重くなっています。iPhone 18 Pro Maxはさらに重く249gです。

Proモデルは放熱性能を重視してるためVC(ベイパーチャンバー)などを搭載してるので、どうしても重くなってしまいます。Proの名の通り最強の性能を発揮するために重量を犠牲にしたとでもいうべきでしょうか。
iPhone Duoは画面を閉じた状態で5.4インチ、開いた状態で7.6インチの大画面となる折りたたみスマホです。

特殊サイズなので従来のiPhoneと比較しようがないですが、閉じた状態でも端末の横幅は84.1mmと幅広で片手操作するような端末ではないです。本体重量も254gと重量級なので基本的に両手で持って使う端末と見ていいでしょう。
ディスプレイの違い
iPhoneの画面サイズは6.1インチから6.9インチと幅広いサイズから選べるので好みになるかと思いますが、性能が少し異なります。
| モデル | サイズ | 解像度 | リフレッシュレート | ピーク輝度 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 6.1インチ | 2,532 × 1,170 notch | 60Hz | 1,200 nits |
| iPhone 17 | 6.3インチ | 2,622 × 1,206 Dynamic Island | 1〜120Hz | 3,000 nits 常時表示対応 |
| iPhone Air | 6.5インチ | 2,736 × 1,260 Dynamic Island | 1〜120Hz | 3,000 nits 常時表示対応 |
| iPhone 18 Pro | 6.3インチ | 2,622 × 1,206 Dynamic Island | 1〜120Hz | 3,000 nits 常時表示対応 |
| iPhone 18 Pro Max | 6.9インチ | 2,868 × 1,320 Dynamic Island | 1〜120Hz | 3,000 nits 常時表示対応 |
| iPhone Duo | 5.4 / 7.6インチ | 2,034 × 1,398 1,878 × 2,670 消えるDynamic Island | 1〜120Hz | 3,000 nits 常時表示対応 |
画素密度はいずれも460ppiと同じで解像感は同じですがリフレッシュレートが廉価もでるのiPhone 17eのみ60Hzです。その他は120Hzに対応しているので滑らか操作でアプリを使うことができます。
また、画面のピーク輝度もiPhone 17eのみ1,200nitsと少し暗めです。その他は3000nitsと太陽下でも明るく常時表示にも対応しているので機能的にも違いがあります。
また、iPhone 17eはDynamic Islandも非搭載でノッチのままです。

Dynamic Islandがあれば常駐しているアプリの情報を表示(Live Activity)させてマルチタスクで使うことができるので意外と便利だったりします。ちなみに、Live ActivityはiPhone 17は最大2つまで、iPhone 18 Proは最大3つまで表示可能です。
ちなみに、iPhone DuoはメインパネルがUDC(アンダーディスプレイカメラ)なのでDynamic Islandはないですが必要に応じて情報が表示される新しいLive Activityとなっています。
SoCの性能は大きい
iPhone 17/17eはA19、iPhone AirはA19 Pro、iPhone 18 ProとDuoはA20 Proを搭載しています。メモリも8GB、12GBとそれぞれ異なります。CPU、GPUの性能をGeekbench6の数字を入れて比較しています。
| モデル | SoC | メモリ | CPU シングル / マルチ | GPU |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | A19 | 8GB (68.3GB/s) | 3,600 / 9,220 | 4コア(31,200) |
| iPhone 17 | A19 | 8GB (68.3GB/s) | 3,700 / 9,460 | 5コア(35,000) |
| iPhone Air | A19 Pro | 12GB (68.3GB/s) | 3,720 / 9,600 | 5コア(37,000) |
| iPhone 18 Pro / Pro Max | A20 Pro | 12GB (115GB/s) | 4,700 / 12,600 | 7コア(64,000) |
| iPhone Duo | A20 Pro | 12GB (115GB/s) | ? | 7コア(?) |
iPhone 17 / Airと17eは大きな差はないですが、GPUのコア数の違いでグラフィック性能の違いはあります。iPhone 18 ProはA20 Proを搭載しメモリ帯域も68.3GB/sから115GB/sになって、Neural Engineは16コア×2の32コア構成を採用しました。
ベンチマークのスコアもA20 Proは大きく伸びているのが分かります。あと、iPhone 18 ProはベイパーチャンバーがiPhone 17 Proの3倍の表面積に大型化し持続性がiPhone 17 Proよりも40%も向上しています。
カメラのスペック
カメラはモデルごとにレンズの数が異なります。iPhone 17eとAirはシングルカメラ、iPhone 17とDuoはデュアルカメラ、iPhone 18 Pro / Pro Maxはトリプルカメラを搭載しています。
| モデル | 広角 | 超広角 | 望遠 | デジタルズーム |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 48MP(1/2.55型)・F/1.6 | – | – | 最大10倍 |
| iPhone 17 | 48MP(1/1.59型)・F/1.6 | 48MP(1/2.55型)・F/2.2 | – | 最大10倍 |
| iPhone Air | 48MP(1/1.59型)・F/1.6 | – | – | 最大10倍 |
| iPhone 18 Pro iPhone 18 Pro Max | 48MP(1/1.28型)・F/1.48・1.8・2.8・4.0 | 48MP(1/2.55型)・F/2.2 | 光学4倍 48MP(1/2.55型)・F/2.8 | 最大40倍 |
| iPhone Duo | 48MP(1/1.59型)・F/1.6 | 48MP(1/2.55型)・F/2.2 | – | 最大10倍 |

iPhone 17eは広角カメラのみのシングルカメラで、センサーサイズも1/2.55型と小さめです。超広角カメラがないので広く撮影することはできません。
iPhone 17は広角カメラのセンサーが1/1.59型と大きくなって超広角カメラも搭載しています。普段の撮影で画角に困る場面はほとんどないと思います。
iPhone Airは広角カメラのセンサーがiPhone 17と同じ1/1.59型ですが、薄型ボディを優先したためシングルカメラです。iPhone 17より30,000円高いのにシングルカメラなのは割り切りが必要です。
iPhone 18 Pro / Pro Maxは広角・超広角・望遠のトリプルカメラです。広角のセンサーは1/1.28型とさらに大型化しiPhone史上初となる可変絞りに対応しました。
絞りはF/1.48、F/1.8、F/2.8、F/4.0の4段階で、明るさと被写界深度に合わせて自動で切り替わります。Proコントロールを使えば手動でも選べるので、背景のボケ具合や、絞ったときに出る光条を自分で作ることもできます。
望遠は光学4倍(100mm)で、そこからセンサークロップで光学品質8倍(200mm)まで。デジタルズームは最大40倍まで対応します。

マクロから200mmまで、18 Proはこれ1台でカバーできます。
iPhone Duoは広角と超広角のデュアルカメラで、ズームはクロップ2倍までです。カメラの構成としてはiPhone 17に近いものとなっています。
ただ、Duoはスマート撮影やDuo Preview、キッズキューといった折りたたみならではの撮影機能を搭載しています。閉じたまま撮る、開いて相手にも画面を見せながら撮る、といった撮り方ができるのはDuoだけですね。
動画はiPhone 18 Pro / Pro MaxのみDolby Visionの4K/120fpsに対応し、フォーカストラッキングやApple リファレンス画像も使えます。その他のモデルは4K/60fpsまでです。
電池持ちと充電速度の違い
バッテリー容量は非公表なので、Appleが公表しているビデオ再生時間と充電速度で比べています。
| モデル | ビデオ再生 | ストリーミング | 有線充電 | ワイヤレス充電 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | 最大26時間 | 最大21時間 | 20W 30分で50% | MagSafe 15W |
| iPhone 17 | 最大30時間 | 最大27時間 | 40W 20分で50% | MagSafe 25W |
| iPhone Air | 最大27時間 | 最大22時間 | 20W 30分で50% | MagSafe 20W |
| iPhone 18 Pro | 最大36時間 | 最大36時間 | 60W 15分で50% | MagSafe 25W |
| iPhone 18 Pro Max | 最大45時間 | 最大40時間 | 60W 15分で50% | MagSafe 25W |
| iPhone Duo | アウター 44時間 インナー 31時間 | アウター 37時間 インナー 26時間 | 60W 20分で50% | MagSafe 25W |
一番電池持ちがいいのはiPhone 18 Pro Maxでビデオ再生最大45時間です。iPhone 18 Proも36時間と長く、Proモデルは性能だけでなく電池持ちも強いモデルとなっています。
電池持ちが少し短いのはiPhone 17eの26時間とiPhone Airの27時間です。とくにAirは薄型軽量と引き換えにバッテリー容量が抑えられているので、電池持ちを重視するなら候補から外れます。
iPhone Duoはデュアルバッテリー構成で、アウターディスプレイなら44時間、インナーディスプレイでも31時間です。大画面を開いて使い続けると消費は早くなりますが、折りたたみとしてはしっかり持ちます。
充電速度にも差があります。iPhone 18 Pro / Pro MaxとDuoは最大60Wに対応し15〜20分で50%まで充電できますが、17eとAirは20Wで30分かかります。ここは倍の差なので、外出前に少しだけ充電したいときに違いが出ます。
通信とUSBの違い
| モデル | Wi-Fi / Bluetooth | 通信チップ | USB | 外部モニター |
|---|---|---|---|---|
| iPhone 17e | Wi-Fi 6 Bluetooth 5.4 | Apple C1X Broadcom | USB 2.0 480Mbps | 非対応 |
| iPhone 17 / Air | Wi-Fi 7 Bluetooth 6.0 | Apple C1X Apple N1 | USB 2.0 480Mbps | 非対応 |
| iPhone 18 Pro / Pro Max iPhone Duo | Wi-Fi 7 Bluetooth 6.0 | Apple C2 Apple N1 | USB 3.2 Gen 2 10Gbps | DisplayPort出力 |
iPhone 17eのみWi-Fi 6とBluetooth 5.4で、その他の5モデルはWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応しています。17eは超広帯域チップのU2とThreadネットワークにも非対応で、位置情報も高精度2周波GPSではなく通常のGPSです。
通信モデムも違います。17eと17、AirはApple C1Xですが、iPhone 18 Pro / Pro MaxとDuoは新しいApple C2を搭載しています。
USBはiPhone 18 Pro / Pro MaxとDuoがUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応し、DisplayPort出力も可能です。その他の3モデルはUSB 2.0(480Mbps)でデータ転送は遅く、外部モニター出力にも非対応となっています。
外付けSSDに書き出しながらLog撮影をする、といった使い方ができるのはiPhone 18 Pro / Pro Maxだけです。
どれを買う?
ここまでの違いを踏まえて、どのモデルがどんな人に向いているかをまとめます。
iPhone 17eがおすすめな人は

iPhone 17eは124,800円と一番安く買えるモデルとなっています。
- 費用をとにかく抑えたい
- Web、SNS、LINE、動画視聴が中心
- リフレッシュレートは60HzでOK
- 広角1〜2倍での撮影が多い
- シンプルで軽いiPhoneが欲しい
- iPhone 11、12、13から乗り換える
リフレッシュレートが60Hzだったり、シングルカメラなのは割り切りが必要ですが、SoCはiPhone 17と同じA19を搭載しているので、普段使いのアプリで困る場面はほとんどないですしゲームもそこそこ動きます。
画面上部がノッチスタイルだったり少し古臭くDynamic Islandが使えないなどのデメリットもありますがiPhoneをとにかく安く使うならiPhone 17eはいい選択肢です。
iPhone 17との価格差は35,000円です。どこが違うのかはiPhone 17eとiPhone 17の比較も合わせて見てください。iPhone 17eのレビューもあります。
iPhone 17がおすすめな人は

iPhone 17は多くの人に向いているバランス型のモデルです。
- 120Hzのなめらかな表示が欲しい
- Dynamic Islandや常時表示が必要
- ゲームもそこそこ快適に遊びたい
- 超広角カメラは使いたい
- 望遠でズームして撮ることは少ない
- ポップで明るいカラーが欲しい
iPhone 17はスタンダードモデルで120Hzリフレッシュレートに対応しデュアルカメラを搭載し、さらに、Dynamic Islandも対応してるので最新の機能をしっかり使うことができるモデルです。
また、iPhone 17のA19はGPU5コアで、ゲームも17eよりも快適に遊べる性能を持っています。超広角カメラも搭載してるので広い画角で風景や集合写真を撮影することができます。
さらに、カラーも5色で選べる楽しみがあるのもiPhone 17のいいところでもあります。iPhone 17eとの差額は35,000円ですが妥協したくないならおすすめです。
こちらもiPhone 17のレビューにまとめています。
iPhone Airがおすすめな人は

iPhone Airはカメラや電池持ちよりも、薄さと軽さを最優先したい人向けのモデルです。
- 大画面を薄型軽量で楽しみたい
- カッコよさ、オシャレさを重視したい
- Web、SNS、LINE、動画視聴が中心
- 広角カメラだけで十分(超広角なし)
- 大画面でゲームを遊びたい
- 電池持ちよりも軽さを優先したい
iPhone Airは6.5インチの大画面を搭載しながら厚さ5.64mm、重量165gと薄型軽量で、サイドフレームにチタニウムを採用してるので質感も高いモデルです。この薄さと軽さは他のiPhoneでは代わりがありません。
また、SoCはA19 Proでメモリも12GBあるので、性能そのものはiPhone 17よりも上です。大画面でゲームを遊ぶこともできますが、ベイパーチャンバーは搭載していないので長時間のゲームにはあまり向いていません。
ただ、189,800円とiPhone 17よりも30,000円高いのにシングルカメラで、ビデオ再生も27時間と短めなのはデメリットです。それでも、カメラや電池持ちよりも薄さと軽さを優先したい、大画面でWebやSNS、動画を楽しみたいならiPhone Airはいい選択肢です。
iPhone 18 Pro・18 Pro Maxがおすすめな人は

iPhone 18 Pro / Pro Maxは性能とカメラを追いかけたい人向けのモデルです。
- 高負荷なゲームを超快適に遊びたい
- オンデバイスAIをフル活用したい
- 可変絞りで撮影してみたい
- 望遠4倍で迫力のある写真を撮りたい
- Proコントロールで撮影を楽しみたい
- Log撮影をしたい(外付けSSDなど)
- バッテリー持ちを重視したい
iPhone 18 Pro / Pro MaxはA20 Proを搭載したハイエンドモデルで、GPUは7コア、ベイパーチャンバーも3倍に大型化してるので高負荷なゲームも超快適に遊ぶことができます。オンデバイスAIをフル活用したい人にも向いているモデルとなっています。
また、カメラもiPhone史上初の可変絞りに対応し、光学4倍の望遠カメラも搭載してるので撮影できる幅が一気に広がります。Proコントロールで絞りやシャッター速度を調整したり、外付けSSDにLog撮影で書き出すこともできるので、写真や動画をしっかり撮りたいならProモデル一択です。
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの違いはディスプレイと電池持ち、それと重量です。6.3インチで211gか、6.9インチで249gか、ビデオ再生も36時間と45時間で9時間ほど変わってきます。価格差は20,000円でカメラとSoCは共通なので、持ちやすさを取るか画面の大きさと電池持ちを取るかだけの選択となります。
発表内容はiPhone 18 Pro・18 Pro Maxの発表記事にまとめています。
iPhone Duoがおすすめな人は

iPhone Duoは新しいものに触れる楽しさを買うモデルです。
- iPhoneとiPadを1台にまとめたい
- 動画や電子書籍、写真を大画面で見たい
- 2つのアプリを並べて効率化したい
- みんなで撮影するときにワイワイしたい
- 254gの重さが苦にならない
- ロマン、刺激が欲しい
- お金をたくさん使いたい
ロマンと刺激が欲しくて、お金もたくさん使いたい。この2つに当てはまるなら、とりあえず買ってみてもいいと思います。
SoCはiPhone 18 Proと同じA20 Proを搭載してるので性能で我慢するところはありません。閉じれば5.4インチのiPhoneとして使えて、開けば7.6インチの大画面で動画や電子書籍を楽しむことができるので、iPhoneとiPadを1台にまとめたい人にはハマるモデルとなっています。
ただ、望遠カメラは非搭載で、生体認証もFace IDではなくサイドボタンのTouch IDです。364,800円という価格と254gの重量もそのまま弱点で、iPhone 18 Pro Maxとの差額は125,000円になるので、折りたたみという形にいくらまで出せるかという話になってきます。
それでも、折りたたみのiPhoneは今回が初めてです。予約開始は10月16日の21時から、発売は10月23日となっています。
詳しくはiPhone Duoの発表記事をどうぞ。
で、どれにする?
普段使いが中心ならiPhone 17かiPhone 17e、薄さと軽さを優先するならiPhone Air、性能とカメラを求めるならiPhone 18 Pro / Pro Max、新しいものを試したいならiPhone Duo、と考えると選びやすいかと思います。
ただ、価格がやっぱり高いです。メモリ高騰、円安の影響でかなり厳しい。
Appleでの一括購入は厳しい場合もキャリアの2年返却プログラムや分割払いを使えば月々の負担を抑えることはできるので、MNP乗り換えの割引など上手く組み合わせていきたいものですね。

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