追加するとシンスペースがGoogleの検索に優先的に表示するので登録お願いします!

OPPO Reno16 5Gが2026年8月17日(月)に発売します。

Reno16 5Gは6.3インチのコンパクトなボディに光学3.5倍の望遠カメラを搭載していて、SoCもSnapdragon 7 Gen 4になって処理性能が上がり、本体左上のSnap Keyで一部アプリを物理キーから一発で呼び出せるようになりました。

おサイフケータイ非対応ですが価格も89,800円と手頃で、丁度いいスペックで使いやすいスマホとなっています。ここでは、OPPO Reno16 5Gをレビューしました。どんなスマホなのか実際に使ってどうかメリットやデメリットを書いたので参考にしてください。

OPPO Reno16 5Gのメリット
  • 6.3インチで片手操作しやすいサイズ
  • ジェスチャー操作が軽快で扱いやすい
  • 物理キーのSnap Keyを搭載している
  • 丁度いいスペックで快適に動作する
  • ゲームもそれなりに快適に遊べる性能
  • AI機能が強化(Mind Pilot)
  • 光学3.5倍望遠カメラを搭載している
  • ステレオスピーカーを搭載
  • 高音質コーデック・aptX Adaptive対応
  • IP68・IP69・IP69K 防水防塵規格対応
OPPO Reno16 5Gのデメリット
  • おサイフケータイ非対応
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載
  • アップデート保証が謎(6年?)

OPPO Reno16 5Gの特徴

OPPO Reno16 5Gのスペック
  • ディスプレイ:6.32インチ 有機EL
  • 解像度:2,640 × 1,216ピクセル(最大120Hz)
  • SoC:Snapdragon 7 Gen 4
  • メモリ:12GB LPDDR5X
  • ストレージ:256GB(UFS 3.1)
  • 生体認証:顔認証 / 画面内指紋認証
  • 広角:50MP(1/1.95″)・F/1.8(OIS対応)
  • 超広角:50MP(1/2.88″)・F/2.0
  • 望遠×3.5:50MP(1/2.75″)・F/2.8(OIS対応)
  • フロント:50MP(1/2.75″)・F/2.0
  • スピーカー:ステレオ
  • 通信:5G (Sub-6) / Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.4
  • 防水防塵:IP68 / IP69 / IP69K
  • バッテリー:6,700mAh
  • NFC:Type A/B対応 / おサイフケータイ非対応
  • 充電:USB Type-C 最大80W(SUPERVOOC)
  • サイズ:151 × 72 × 8.2mm、182g
  • OS:ColorOS 16.0(Android 16ベース)〜
  • 端末価格:89,800円(税込)
  • 発売日:2026年8月17日(月)

OPPO Reno16 5Gは6.32インチのディスプレイにSnapdragon 7 Gen 4を搭載したミドルレンジモデルで、光学3.5倍の望遠カメラや物理キーのSnap Keyまで載せてきた欲張りな1台となっています。

横幅は72mmに収まっていて、最近のスマホとしてはかなりコンパクトな部類です。サイドフレームもアルミになって、手に持ったときの安っぽさがありません。

SoCにはSnapdragon 7 Gen 4を搭載していて、メモリも12GBあるので普段使いのアプリはもちろん、ゲームもそれなりに遊べる性能を持っています。

カメラは広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載しています。3つとも50MPのセンサーを積んでいて、この価格帯だと省かれがちな光学3.5倍の望遠まで揃っているのは強いです。

そして、OPPO Reno16 5Gで一番大きく変わったのが本体左上に追加されたSnap Keyで、mind spaceやフラッシュライト、ボイスメモ、カメラアプリなどよく使うアプリを物理キーから瞬時に起動できるようになりました。画面を点けてアプリを探す手間がまるごと消えます。

そのほか、防水防塵はIP68 / IP69 / IP69Kに対応していて、水まわりでも気にせず使えます。ただ、おサイフケータイには対応していないので、そこは購入前に確認しておきたいところです。

カラーバリエーションはトワイライトパープル、ポップホワイトの2色から選べます。

ポップホワイトは3Dポッププラネットデザインという加工で模様が浮き出ていて、見る角度によって表情が変わります。パープルは通常のデザインで、こちらの方が11gほど軽いです。

価格はSIMフリーの12GB+256GBモデルが89,800円です。SoftBank Free Style、IIJmio、AEONモバイルのほか、Amazonや家電量販店でも取り扱いがあって販路は広めです。

\OPPO Reno16 5Gを購入【PR】/

OPPO Reno16 5Gのレビュー

本体デザイン・サイズ

OPPO Reno16 5Gの本体デザインを見ていきます。

OPPO Reno16 5Gはかなりシンプルなデザインで、フラットな側面と角の丸いカメラまわりの組み合わせは、正直なところiPhoneによく似ています。

サイドフレームはアルミを採用しています。Reno15 Aは樹脂フレームだったので、こちらの方が質感がいいです。また、ポップホワイトの背面パネルはHoloVerse 3D技術による3Dポッププラネットデザインを採用し、模様が立体的に浮き出て見る角度で表情が変わるのが面白いところ。

動画にした方が分かりやすいですね。

模様の影も出てるのが何気にすごいです。本当に模様が浮き出てるので「え?何これ?」って感じになります。

本体サイズはOPPO Reno16 5Gが(151 × 72 × 8.2mm)で、Reno15 Aの(158 × 75 × 8.1mm)と比べて高さが7mm、横幅が3mmほど狭くなって、重量は(195g → 182g)と13gほど軽量化しています。なお、ポップホワイトは(8.4mm・193g)と少し厚くて重いです。

本体右側には音量ボタンとサイドボタンを搭載しています。

本体上側にはIRセンサーを搭載しています。

IRセンサーはエアコンやテレビのリモコン代わりに使えるやつですね。もし、使ってる家電が対応してる場合は意外と便利だったりします。

本体左側にはSnap Keyを搭載しています。

Snap Keyにはmind spaceやフラッシュライト、ボイスメモ、カメラアプリなどを割り当てられて長押しで起動できます。とくにカメラを割り当てておくと、撮りたいと思った瞬間にカメラを起動して撮影が可能。

カメラのシャッターボタンとしても使えるので実用度はかなり高いです。ただし、Snap Keyは特定のアプリのみ割り当て可能で自由に設定はできないので注意です。

本体下側にはUSB Type-CポートとSIMカードスロットを搭載しています。

SIMは(nanoSIM + nanoSIM)または(nanoSIM + eSIM)のデュアル通信に対応しています。一方でmicroSDには非対応となったので、写真や動画をたくさん残す人は256GBの中でやりくりすることになります。

充電はUSB Type-Cで最大80WのSUPERVOOCフラッシュチャージに対応し、PPSの充電器なら最大55Wで充電できます。

ただし充電器は同梱されないので、80Wで充電するにはSUPERVOOC対応のアダプタが別途必要です。手持ちのPD充電器だとPPSの55Wでの充電になります。なお、OPPO Reno16 5Gはワイヤレス充電には非対応です。

生体認証は顔認証と画面内指紋認証に対応しています。

Reno16 5Gの顔認証の精度と速度はとても高くてかなり快適に使えます。画面内指紋認証はReno15 Aと同じ光学式ですが認証速度が高速化していてより快適に使えるようになっています。

防水防塵はIP68 / IP69 / IP69Kに対応しています。

IP規格の等級
  • IP68:粉塵が内部に侵入せず、継続的に水中に沈めても影響がない
  • IP69 / IP69K:粉塵が内部に侵入せず、高温・高圧の噴流水によって有害な影響を受けない

IP69Kまで対応しているので、キッチンや洗面所のような水周りでも安心して使うことができそうです。

一方で、Reno16 5GのNFCはType A/Bに対応していて、おサイフケータイには非対応です。Reno14 5Gも非対応だったのでその流れを引き継いでる感じですが、ワンランク下のReno15 Aはおサイフケータイに対応してるだけに惜しいところでもあります。

本体デザイン・サイズの評価
  • 横幅72mmで片手でも扱いやすい
  • 13g軽くなって取り回しがいい
  • アルミフレームで質感が高い
  • ホワイトは3D加工で表情が変わる
  • Snap Keyでアプリを一発起動できる
  • 指紋認証の速度が改善した
  • IP69K対応で水まわりに強い
  • おサイフケータイが非対応に
  • microSDが使えなくなった
  • 80Wの充電器は別売り
  • ワイヤレス充電に非対応
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載

ディスプレイ・操作性

OPPO Reno16 5Gは6.32インチの有機ELディスプレイを搭載し、解像度は2,640 × 1,216ピクセル、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。

Reno15 Aは6.6インチで(2,372 × 1,080ピクセル)だったので、画面は小さくなったのに解像度は上がっています。画素密度は460ppiとなってより高精細な表示が可能です。表示領域は少しだけ広くなって一度に読める情報量が増えています。

ベゼルも細くて画面占有率は93.4%です。

Reno16 5Gの画面輝度は通常時600nits、屋外の直射日光下で最大1,800nitsとReno15 Aの1,400nitsから明るくなっていますが、屋外に持ち出して見比べても大きな差はありません。

また、細かいところとしてOPPOのスマホはジェスチャー操作が快適です。画面を指でなぞるだけで分割表示やフローティングウィンドウに切り替え可能でアプリの切り替えもとてもスムーズです。

Reno15 Aでも同じことはできますが、Reno16 5Gはフローティングウィンドウが出てくるまでの動きが引っかからず、切り替えのテンポが速いので体感としてはとても良いものとなっています。

ディスプレイ・操作性の評価
  • 6.32インチで扱いやすいサイズ
  • 画面が小さいのに表示領域は広い
  • ベゼルが細くて没入感が高い
  • 最大120Hzで滑らかに動く
  • ジェスチャー操作の動きが軽快
  • 屋外の明るさはReno15 Aと大差なし

内蔵スピーカーの音質向上

OPPO Reno16 5Gはステレオスピーカーを搭載しています。

音質は少し向上していて、Reno15 Aは全体的にゴチャっとした音質だったのがReno16 5Gは音のゴチャつきが低減して音が聞きやすくなりました。未確認ですがもしかしたらBOXスピーカーを採用しているのかもしれません。

イヤホンは3.5mmヘッドフォンジャックが非搭載なので、有線で聴くならUSB Type-Cの変換アダプタを用意する必要があります。

高音質コーデック
  • LDAC
  • aptX
  • aptX HD
  • aptX Adaptive
  • LHDC 5.0

ワイヤレスの高音質コーデックはLDAC、aptX Adaptive、LHDC 5.0まで対応しています。Reno15 AはQualcommのSoCを積んでいるのにaptX Adaptiveに非対応で謎でしたがReno16 5Gはしっかり対応しています。

内蔵スピーカーの音質の評価
  • ステレオスピーカーを搭載
  • 音のゴチャつきが減って聴きやすい
  • 高音質コーデック・aptX Adaptive対応
  • LDAC・LHDC 5.0にも対応
  • 音質の変化は大きくない
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載

SoC・ゲーム性能について

OPPO Reno16 5GはSoCにSnapdragon 7 Gen 4を搭載し、メモリは12GB、ストレージは256GBとなっています。

項目OPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
SoCSnapdragon 7 Gen 4Snapdragon 6 Gen 1
CPU8コア
1×2.8GHz Cortex-A725
4×2.4GHz Cortex-A725
3×1.8GHz Cortex-A520
8コア
4×2.2GHz Cortex-A78
4×1.8GHz Cortex-A55
GPUAdreno 722Adreno 710
プロセス4nm
メモリ12GB LPDDR5X8GB / 12GB LPDDR4X
ストレージ256GB(UFS 3.1)128GB / 256GB(UFS 3.1)
バッテリー6,700mAh7,000mAh

OPPO Reno16 5GはSnapdragon 7 Gen 4を採用しCPUコアがCortex-A725に、GPUもAdreno 722へと世代が上がり、基本性能が大きく底上げされています。メモリの規格もLPDDR4XからLPDDR5Xに変わりました。

Antutu(v11)でベンチマークを計測してみました。

Antutu(v11)OPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
トータル1496794759401
CPU505930307043
GPU33054875421
MEM287122145786
UX373194231151

トータルスコアはOPPO Reno16 5Gが(1,496,794)、Reno15 Aが(759,401)で約97%の向上です。とくにGPUが(75,421 → 330,548)と4.4倍も処理性能が向上しています。さすがワンランク上のスマホですね。

ブラウザやSNSなど軽いアプリを動かして普段使いの動作感も確認してみました。

普段使いのアプリはストレスなく快適に動きます。体感で違うのがアプリの起動速度でReno15 Aと同じ操作をしてもワンテンポ速く立ち上がります。とくにフローティングウィンドウの呼び出しが滑らかで、ここは並べて触るとはっきり分かります。

3D Mark(Wild Life Stress Test)でグラフィック性能も計測しました。

3D MarkOPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
ベストスコア75272562
ロースコア72522557
安定性96.4%99.8%
fps28〜58fps11〜19fps

ベストスコアは(2,562 → 7,527)と約194%の向上です。安定性は(99.8% → 96.4%)と少し下がっていますが、これはReno15 Aが最初から低いスコアで頭打ちだったからで、20ループ回して96.4%を保てているなら十分です。

ゲームも動かしてみました。まずは原神を最高画質60fpsで動かしてみます。

原神はReno16 5Gが(40〜46fps)、Reno15 Aが(23〜29fps)でした。Reno15 Aは30fpsに届かず重さを感じますが、Reno16 5Gは40fpsを超えてくるので、普通に遊べるレベルです。

続いて鳴潮です。こちらも最高画質60fpsで動かしています。

鳴潮はReno16 5Gが(16〜28fps)、Reno15 Aが(9〜19fps)と差があります。Reno16 5Gの方が快適に動いています。とはいえ、Snapdragon 7 Gen 4でも鳴潮を快適に動かす性能はなく画質を少し落とす必要はありそうです。

それか、鳴潮のような高負荷ゲームを快適に遊ぶならもうワンランク上のスマホを選んだ方がよさそうです。

端末の発熱について

OPPO Reno16 5Gはどれくらい発熱するのかAntutu → 原神、原神 → 鳴潮をそれぞれ連続で動かして、最大温度を計測してみました。

条件OPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
Antutu → 原神41.6℃42.2℃
原神 → 鳴潮40.3℃39.8℃

Antutu → 原神ではOPPO Reno16 5Gが(41.6℃)、Reno15 Aが(42.2℃)と(0.6℃)ほどReno16 5Gの方が低く、原神 → 鳴潮ではReno16 5Gが(40.3℃)、Reno15 Aが(39.8℃)と(0.5℃)高くなりました。

とはいえ、スコアが2倍近く違うのに温度が変わらないのはすごいと思います。なお、40℃を超えるのは高負荷ゲームを続けたときだけでブラウザやSNS、動画視聴で熱を気にする必要はないです。

バッテリー持ちも良い

OPPO Reno16 5Gは6,700mAhのバッテリーを搭載しています。Reno15 Aは7,000mAhだったので、300mAhだけ小さくなりました。

実際のバッテリーの持ちを計測してみました。

条件OPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
バッテリー容量6,700mAh7,000mAh
YouTube 60分6%消費5%消費
原神(中30)30分7%消費6%消費
原神(最高60)30分10%消費9%消費
鳴潮(最高60)30分11%消費10%消費
メメントモリ 30分5%消費
待機 8時間3%消費

多くの条件でReno15 Aより1%ずつ多く減っていて、YouTube 60分は(5%消費 → 6%消費)、原神の最高設定30分は(9%消費 → 10%消費)です。待機とメメントモリは同じでした。

容量が300mAh少ないぶんと、性能が上がったぶんがそのまま出ている形です。とはいえ差は1%ずつなので、電池持ちは変わらず良好で、1〜2日は充電せずに使えます。

2時間ほどのYouTubeの撮影中における電池減りはReno16 5Gが29%消費、Reno15 Aが27%消費でした。

また、充電出力は最大80Wまで対応しているので、バッテリーが減ってきても短時間で安心できる電池残量にすることが可能で、ストレスなく使えると思います。

SoC性能・電池持ちの評価
  • Snapdragon 7 Gen 4で動作が快適
  • メモリ12GBでアプリが落ちにくい
  • 原神が40fps台で普通に遊べる
  • 性能が上がっても発熱は同等
  • 1〜2日使える電池持ち
  • 最大80Wで充電時間も短い
  • 鳴潮クラスの高負荷ゲームはキツイ
  • 電池の減りはReno15 Aより少し早い
  • ストレージは256GBの1構成のみ

カメラ(静止画)光学3.5倍の望遠を搭載

OPPO Reno16 5Gは広角、超広角、望遠のトリプルカメラを搭載しています。Reno15 Aは広角、超広角、マクロカメラを搭載していたのがマクロではなく実用性の高い光学3.5倍の望遠が入りました。

カメラOPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
広角26mm
50MP(1/1.95″)・F/1.8
超広角16mm
50MP(1/2.88″)・F/2.0
16mm
8MP(1/4.0″)・F/2.2
望遠×3.585mm
50MP(1/2.75″)・F/2.8
なし
マクロなし2MP・F/2.4
フロント50MP(1/2.75″)・F/2.050MP・F/2.0

広角カメラは両機ともに50MPの1/1.95型で同じセンサーです。超広角は8MPから50MPに高画素センサーになって光学3.5倍の望遠も搭載しています。

実際にどれくらい変化してるのか比較しました。

同じセンサーなので大きな違いはありません。SoCが違うので色味は少し異なります。

大きな違いが出てくるのは3.5倍ズームからです。

望遠レンズで撮れるReno16 5Gに対して、Reno15 Aは広角のデジタルズームなので画質が甘くなりがちです。5倍画角だと解像感がかなり違うのがわかります。

Reno15 Aは最大ズームは10倍までとなります。

Reno16 5Gは10倍画角でも画質がキレイで30倍ズームでも文字をしっかり認識できるほどの画質を維持しています。

Reno16 5Gの最大ズームは120倍です。

さすがに画質は崩れますがこの価格帯のカメラとしては頑張っていますね。

超広角も差がはっきり出ます。

8MPと50MPなので、木の葉や遊具の細かいところの解像感はReno16 5Gの方が高いです。

広角カメラの背景のボケ感は変わらずです。

望遠カメラの最短撮影距離は40cmなので寄れるわけではないですが少し離れたところからの撮影においてはそこそこキレイに撮影ができます。

望遠カメラがあるとやっぱり違いますね。

よりキレイに撮影を楽しむことができます。

暗所撮影です。

SoCの画像処理エンジンが良いのか僅かに画質が向上してるでしょうか。

ほんと微々たる差ではありますけどね。

暗所撮影も大きな差が出るのは3.5倍ズーム以降です。

夜のズームも望遠レンズがあるぶんReno16 5Gが有利ですね。

あと、望遠カメラのあるReno16 5Gの方が白トビもしにくい傾向があります。

広角カメラのセンサーサイズは変わらずなので光の玉ボケの出方は同じくらいです。

食レポです。

照明によっても左右されますがReno16 5Gの方がより自然で美味しそうに撮影できるでしょうか。

作例をいくつか置いておきます。

カメラ(動画撮影)4K 60fpsに対応

OPPO Reno16 5Gの動画撮影は4K 60fps、1080p 60fps / 30fpsに対応しています。Reno15 Aは4K 30fpsまでだったので、4Kのフレームレートが上がりました。

どんな感じで撮影できるか4K 30fpsでReno15 Aと比較しました。

画質が向上していて、電子手ぶれ補正の効きも良くなっています。歩きながら撮ってもブレが目立ちません。

また、写真アプリに動画や写真を組み合わせてショート動画を作れる機能が追加されました。撮ったあとに何もせず放置しがちな素材が、そのまま形になるのはありがたいです。

カメラの評価
  • 全体的に画質は自然できれい
  • 光学3.5倍の望遠カメラを搭載
  • 超広角が50MPになって高精細に
  • フィルターやPOPで雰囲気ある撮影も
  • 動画は4K60fpsに対応
  • 電子手ぶれ補正の効きが向上
  • ショート動画の作成機能が便利
  • 望遠カメラの最短撮影距離は40cmと長め

端末価格

OPPO Reno16 5GはSIMフリーの12GB+256GBが89,800円です。ワンランク下のReno15 A(256GB)が76,800円なので13,000円の価格差となっています。

購入方法OPPO Reno16 5GOPPO Reno15 A
SIMフリー:8GB+128GB64,800円
SIMフリー:12GB+256GB89,800円76,800円
IIJmio未発表48,800円(MNP 26,800円)
SoftBank Free Style未発表
AEONモバイル未発表

取り扱いはSoftBank Free Style、IIJmio、AEONモバイルのほか、Amazon、家電量販店、OPPO公式ストアとなっています。通信キャリアは取扱いしないですがIIJmioは取り扱いをするのでMNP乗り換えで安く手にできる可能性はあります。

\OPPO Reno16 5Gを購入【PR】/

OPPO Reno16 5G レビュー:まとめ

OPPO Reno16 5G メリット・デメリット

OPPO Reno16 5Gのメリット
  • 6.3インチで片手操作しやすいサイズ
  • ジェスチャー操作が軽快で扱いやすい
  • 物理キーのSnap Keyを搭載している
  • 丁度いいスペックで快適に動作する
  • ゲームもそれなりに快適に遊べる性能
  • AI機能が強化(Mind Pilot)
  • 光学3.5倍望遠カメラを搭載している
  • ステレオスピーカーを搭載
  • 高音質コーデック・aptX Adaptive対応
  • IP68・IP69・IP69K 防水防塵規格対応
OPPO Reno16 5Gのデメリット
  • おサイフケータイ非対応
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • 3.5mmヘッドフォンジャック非搭載
  • アップデート保証が謎(6年?)

どんな人におすすめ?

最後にどんな人におすすめかまとめます。

どんな人におすすめ?
  • おサイフケータイ必要ない人向け
  • 片手で快適に使えるスマホが必要な人
  • ゲームもそれなりに快適に遊びたい
  • 9万円以下でそれなりに使えるスマホが欲しい

OPPO Reno16 5Gは、おサイフケータイを使わないなら片手で扱えるサイズで一通り遊べるスマホが欲しい人におすすめです。

横幅72mmで182gという取り回しのよさに、ゲームもそこそこ動く性能と光学3.5倍の望遠を搭載し89,800円です。メモリ高騰の中でここまでまとめてきたのはよく頑張っていると感じます。

ただ、おサイフケータイが必要ならこの端末は選べません。改札や決済をスマホで済ませたい人はReno15 Aを選んだ方がいいです。それか、サブに価格の安いFeliCa搭載のスマホを購入するか…ですね。

気になるのはアップデート保証で、OPPOの公式ページはReno16 5Gを「6年間スムーズな動作」とうたっていますが、これはOSアップデートやセキュリティアップデートなのかは謎です。

Reno14 5Gは5回のOSアップデート保証としているのでReno16 5Gも最低でも5回(Android 21)まではしっかり対応はしてくれるとは思いますが、どうなんでしょうね。

\OPPO Reno16 5Gを購入【PR】/

おサイフケータイが必要で、望遠カメラは無くてもいいという人はReno15 Aが今も現役です。SIMフリーで76,800円、IIJmioのMNPなら26,800円まで下がるので、価格を優先するならこちらですね。

かずや / シンスペース
この記事を書いた人:かずや / シンスペース

2016年よりスマートフォン・ガジェットのレビューを行うシンスペースを運営。実機購入によるレビューが多め、これまで400台以上の端末をレビュー。YouTubeチャンネルは94,000人を突破。

コメントをどうぞ!

メールアドレスを入力しなくてもコメントは残せます。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。