
REDMAGIC 11 Airが2026年3月24日(火)に発売しました。
先代のREDMAGIC 10 Airはおとなしめのシンプルなデザインでしたが、REDMAGIC 11 Airはゲーミングスマホらしいスケルトン調のデザインに変わって、Airシリーズで初めて冷却ファンを搭載し大きな進化を果たしています。
さらに、SoCがSnapdragon 8 Eliteへ強化されてバッテリー容量も7,000mAhへ大型化、LRショルダートリガーや144Hzディスプレイを搭載するなどしています。
ということで、REDMAGIC 11 Airをレビューしました。どんなスマホなのか実際に使ってどうかメリットやデメリットを書いたので参考にしてください。
- ゲーミングスマホなのに薄くて軽め
- 長時間ゲームを遊んでも疲れにくい
- 6.85インチの大画面ディスプレイを搭載
- 最大144Hzリフレッシュレートに対応
- Snapdragon 8 Eliteでゲームに強い
- Air初の空冷システムを搭載している
- 顔 + 画面内指紋認証(光学式)を搭載
- Wi-Fi 7に対応している
- 独自のAI機能を搭載している
- ステレオスピーカーの音質が向上
- aptX Adaptive(Lossless)に対応
- 7,000mAhバッテリーで電池持ちが良い
- IP54防塵防水に対応(生活防水)
- 80W電源アダプタ + 充電器・ケーブルが同梱
- おサイフケータイ(Felica)に非対応
- 背面パネルは指紋が付着しやすい(目立つ)
- 端末が薄いので発熱はしやすい
- eSIMに対応していない
- 3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載
- 望遠カメラは非搭載
- インカメラの画質は少し荒め
- 端末サイズは大きめ
公式サイトでクーポンコード【RMsin】を入力すると3,000円OFFで購入できます!
REDMAGIC 11 Airの特徴

- ディスプレイ:6.85インチ 有機EL
- 解像度:2688 × 1216ピクセル(144Hz)
- SoC:Snapdragon 8 Elite
- メモリ:12GB / 16GB LPDDR5X Ultra
- ストレージ:256GB / 512GB(UFS 4.1)
- 生体認証:顔認証 / 画面内指紋認証(光学式)
- 広角:50 MP(1/1.55″)F/1.9(OIS対応)
- 超広角:8 MP(1/4.0″)F/2.2
- フロント:16 MP(1/2.77″)F/2.0(UDC)
- スピーカー:ステレオ
- 通信:5G (Sub-6) / Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
- 防水防塵:IP5X / IPX4
- バッテリー:7,000mAh
- NFC:Type A/B対応 / おサイフケータイ非対応
- 充電:USB Type-C 最大80W
- サイズ:163.82 × 76.54 × 7.85mm、207g
- OS:RedMagic OS 11(Android 16ベース)〜
- 端末価格:94,800円〜(税込)
- 発売日:2026年3月24日(火)
REDMAGIC 11 Airは6.85インチのフルディスプレイを搭載しつつAirシリーズらしい薄型・軽量を維持しながら空冷ファンを搭載し基本性能を引き上げてきたゲーミングスマホです。

SoCはハイエンド向けのSnapdragon 8 Eliteを搭載し独自ゲーミングチップ「Red Core 4」も組み合わさって原神や鳴潮といった高負荷タイトルもフレーム補間や2Kアップスケーリングを使って快適に遊べます。
本体の厚みは7.85mm、重量は207gと軽量でゲーミングスマホでありながらも薄くて扱いやすいサイズに仕上がっています。

REDMAGIC 11 AirはAirシリーズとして初めて内蔵冷却ファンを搭載したのが大きな進化点です。

最大24,000RPMのターボファンに新設計のファンブレードを組み合わせて長時間ゲームをプレイしても熱を逃しやすい構造となっています。
さすがに端末が薄いのでめちゃ冷えることはないですがAirでも高負荷ゲームをそれなりに安定的に動かすことができます。

また、REDMAGIC 11 Airは広角と超広角のデュアルカメラを搭載しています。望遠カメラはありませんがメイン広角はOIS付きでセンサーサイズも大きめなので、普段使いの撮影にはしっかり使えるカメラとなっています。
カラーはQuantum Black(ブラック)とStardust White(ホワイト)の2色展開です。

背面はスケルトン調の3D曲面ガラスで、Quantum Blackは内部のメカっぽい質感が透けて見えてゲーミングスマホらしい雰囲気、Stardust Whiteは明るく清潔感のあるトーンで個性的なデザインとなっています。
価格は12GB+256GBが94,800円、16GB+512GBが114,800円となっています。Snapdragon 8 Elite + 7,000mAhのゲーミングスマホで94,800円から購入できるのは強いですね。
公式サイトでクーポンコード【RMsin】を入力すると3,000円OFFで購入できます!
REDMAGIC 11 Airのレビュー
本体デザイン・サイズ
REDMAGIC 11 Airの本体デザインを見ていきます。
背面は3D曲面ガラスを採用し持ち手にしっかり馴染んでくれるデザインでスケルトンガラスを採用したゲーミングスマホらしい派手めなスタイルとなっています。

先代のREDMAGIC 10 Airはシンプルなデザインでした。

REDMAGIC 11 Airは背面ガラスは光に当てるとブランドロゴと内部メカ風のモチーフが浮かび上がるデザインでProモデルっぽさがあっていい感じですね。

ただ、めちゃカッコいいんですけど背面パネルは指紋が付着しやすく目立ちやすい。透明感のあるデザインなので仕方ないところで気になる人は同梱のケースを付けて使うのが良さそうです。

REDMAGIC 11 Airの本体サイズは(163.82 × 76.54 × 7.85mm)、10S Proの(163.42 × 76.14 × 8.9mm)と比べて高さや幅はほぼ同じです。厚みが(8.9mm → 7.85mm)と1mm以上薄く大画面ゲーミングスマホとは思えないスリムな端末に仕上がっています。

フレームには熱伝導率の高い航空機グレードのアルミニウムを採用し質感は高いです。また、REDMAGIC 11 Airの本体重量は(207g)で10S Proの(229g)と比べて22gも軽量化しているので長くゲームをプレイしても手が疲れにくいのがいいですね。
なお、ゲーミングスペース用のボタンは10S Proは本体右側のサイドボタンの下にあったのがREDMAGIC 11 Airは本体左の上側に搭載しています。
本体右側に電源ボタンと音量ボタン、端末上下に520Hzで反応するLRショルダートリガーを搭載しています。

LRショルダートリガーを使うことでゲームパッド感覚で直感的に操作可能で、タッチ操作だけでなく人差し指で射撃や視点操作を割り当てられるのでゲーム用端末としての使いやすさはしっかりあります。

端末上はマイクの穴と赤外線センサーを搭載しています。3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載です。

本体下側にはSIMカードスロット、USB Type-Cポート、スピーカーを搭載しています。

SIMカードは(nanoSIM×2)のデュアル仕様に対応しeSIMには非対応です。同梱の80Wの電源アダプタと充電ケーブルを使って最大80Wの急速充電が可能となっています。

直接システムに給電するバイパス充電にも対応しているので、長時間ゲームをするときもバッテリーへの負担を抑えながら長時間遊ぶこともできるのはゲーミングスマホらしい仕様となっています。
なお、REDMAGIC 11 Airはワイヤレス充電は非対応です。
生体認証は顔認証と画面内指紋認証(光学式)に対応しています。
顔認証は明るい場所ならサッと素早く解除してくれます。指紋認証は光学式を採用していますが認証精度はそれなりに良好です。ちなみに、Proモデルは超音波式を採用しているので画面内指紋認証の精度と速度を求めるなら11 Pro/10S Proがおすすめです。
防水防塵はIP5X / IPX4に対応しています。
- IPX4:あらゆる方向からの水の飛沫によって有害な影響を受けない
- IP5X:機器の正常な動作を妨げる量の粉塵が内部に侵入しない
飛沫程度なら耐えられる生活防水レベルですが、空冷のダクトが開いてるのにも関わらずIPX4に対応してるのは安心感がありますし雨天時の屋外利用や水回りでの取り扱いも安心して使えそうです。
- ゲーミングスマホらしいスケルトンデザイン
- 厚み7.85mmで薄くて持ちやすい
- 10S Proより22g軽く長時間ゲームしやすい
- LRショルダートリガーで操作性が高い
- 80W充電器とケーブルが同梱
- 背面パネルに指紋が付きやすい
- eSIMに対応していない
- ワイヤレス充電に非対応
- 大画面なので片手操作は厳しめ
ディスプレイ・操作性
REDMAGIC 11 Airは6.85インチの有機ELディスプレイを搭載し、解像度は2688 × 1216ピクセル、リフレッシュレートは最大144Hzに対応しています。

先代のREDMAGIC 10 Airのリフレッシュレートは最大120HzだったのがREDMAGIC 11 Proは144Hzに対応しよりProの仕様に近づいた感じとなります。

インカメラはUDCのアンダーディスプレイカメラを採用しパンチホールやノッチがありません。ベゼルも狭くて画面占有率は95.1%と高くゲームや動画視聴に集中しやすいディスプレイとなっています。
輝度は最大(1,800nits)でREDMAGIC 10S Proの(2,000nits)と比べてピーク値は少し劣りますが屋外で十分明るく見やすいパネルとなっています。

タッチサンプリングレートは最大960Hz、瞬間タッチレスポンスは2,500Hzに対応しショルダートリガーと組み合わせると、FPSやアクションゲームで優位になりやすそうですね。
ディスプレイはとても色鮮やかで視認性はとても良いです。ゲームの画面も栄えてゲーミングスマホらしい感じです。

REDMAGIC 11 Airは6.85インチの大画面なので片手操作はやや厳しいですが、ゲームや動画を楽しむには有利なサイズですしコンテンツを楽しくことを重視するなら薄くて軽量で選択肢として良さそうですね。
- 6.85インチの大画面有機EL
- 最大144Hzで滑らかな表示
- UDCでパンチホール・ノッチなしの全画面デザイン
- タッチサンプリング2,500Hzで追従が速い
- Gorilla Glass 7iで傷耐性が高い
- 端末サイズは大きめ(人を選ぶ)
- 大画面ゆえに片手操作は厳しい
独自のAI機能を搭載している
REDMAGIC 11 AirはAIアシスタントも搭載されていて、ゲームスペースの画面から「画像解析」を選択してからゲーム内の内容を囲むことで…

ゲームの攻略方法やキャラクター情報、おすすめ編成といった情報をAIエージェントにリアルタイムで聞くことができるのが面白いところです。

これは新しいですね。ゲームの進行をブラウザから検索することなくAIとともに進めていくことができる感じでしょうか。
また、AI入力(クリエイティブキャプション)にも対応していて、例えばX(エックス)でポストするときに…

「クリエイティブキャプション」をタップすると…

直前に表示していた画面をREDMAGIC 11 Airが認識しAIが自動で文章候補を作成してくれます。

こんな明るい文章、個人的には作らないですが陽気な印象の人なら使えそうな感じです(笑)
「クリエイティブキャプション」はGmail、X、LINE、Instagramなどに対応し画面の内容を読み取ってAIが文章を作成してくれるのであくまで補助機能として意外と便利かもしれません。
内蔵スピーカーの音質
REDMAGIC 11 Airのスピーカーは1012+1115Kのステレオ構成です。

音質は中音域に厚みがあって全体的に広がりのあるサウンドで、10S Proと比べると高音域は少し控えめですが、ゲームのBGMや効果音、動画視聴などでは十分迫力のある鳴り方をしてくれます。ボーカル系の動画も声がクリアに聞こえてバランスのいい仕上がりです。
なお、REDMAGIC 11 Airは3.5mmヘッドフォンジャックを搭載していません。有線イヤホンを使う場合はUSB Type-Cの変換ケーブル経由となります。低遅延でFPSをプレイしたい人は対応イヤホンや変換ケーブルを別途用意しておくと安心です。
ワイヤレスの高音質コーデックはLDACとaptX Adaptive(Lossless)に対応しています。
- SBC / AAC
- LDAC
- aptX Adaptive(Lossless)
3.5mmジャックはないものの、ワイヤレスコーデックは充実しているので、Bluetoothイヤホン中心なら扱いやすくREDMAGIC 11 Airもトータルではしっかり満足できます。
- ステレオスピーカーで音の広がりがある
- 中音域が聞き取りやすい
- LDACとaptX Adaptive(Lossless)に対応
- Bluetoothイヤホン中心なら使いやすい
- 10S Proと比べて高音域は少し弱め
- 3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載
SoC・ゲーム性能について
REDMAGIC 11 AirのSoCはSnapdragon 8 Eliteを搭載し、メモリは12GB / 16GB LPDDR5X Ultra、ストレージは256GB / 512GBとなっています。

| 項目 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Elite | Snapdragon 8 Elite Leading Version |
| CPU | 2×4.32GHz Phoenix L 6×3.53GHz Phoenix M | 2×4.47GHz Phoenix L 6×3.53GHz Phoenix M |
| GPU | Adreno 830 | |
| メモリ | 12GB / 16GB LPDDR5X Ultra | 12GB / 16GB / 24GB LPDDR5T |
| ストレージ | 256GB / 512GB UFS 4.1 | 256GB / 512GB / 1TB UFS 4.1 Pro |
| ゲーミングチップ | RedCore R4 | Red Core 3 Pro |
Snapdragon 8 EliteはTSMC 3nmプロセスで製造されたSoCで、CPUはOryon V2 Phoenix LとOryon V2 Phoenix Mを組み合わせた構成でゲーミングチップ「RedCore R4」でゲーム処理を補助しています。
Antutu(v11)でベンチマークを計測してみました。

| 項目 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|
| トータル | 3,282,064 | 3,308,899 |
| CPU | 994,272 | 992,199 |
| GPU | 1,134,239 | 1,211,491 |
| MEM | 457,671 | 408,228 |
| UX | 695,882 | 696,981 |
REDMAGIC 11 Proのトータルスコアは(3,282,064)で10S Proの(3,308,899)より少し劣る性能で10S Proは同じSoCですがリーディングバージョンとなってるため性能に差が出ています。
普段使いの動作感も確認してみました。
ブラウザ、SNSの起動からスクロール、アプリの切り替えはストレスなくサクサク動作するので普段使いにおいてもしっかり使える性能となっています。
3D Mark(Solar Bay Stress)でグラフィック性能も計測しました。

| 項目 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|
| ベストスコア | 12,021 | 12,730 |
| ロースコア | 4,193 | 9,514 |
| 安定性 | 34.9% | 74.7% |
| fps | 13〜54fps | 31〜55fps |
ベストスコアは(12,730 → 12,021)と少し性能を落としてる程度ですがロースコアは(9,514 → 4,193)と大きくスコアを落として安定性が34.9%となっています。
REDMAGIC 11 Airは本体が薄い分、長時間負荷をかけ続けると放熱が追いつかずにパフォーマンスが落ちることもあり高負荷ゲームを長時間遊ぶ場合は10S Proの方が安定しています。

なお、REDMAGICのスマホはCUBEゲームエンジンによるフレーム補間機能(120fps)や2Kアップスケーリング機能に対応しています。

原神を最高画質(60fps)+ フレーム補間120fps + 2Kアップスケーリングでプレイしてみました。
REDMAGIC 11 Airが(116〜121fps)、10S Proが(113〜121fps)とほぼ同等のフレームレートでヌルヌルと動作しています。フレーム補間が効いて本来60fpsまでの原神が120fpsで遊べるのはとても良いですね。
続いて鳴潮を最高画質(60fps)をプレイしてみました。
REDMAGIC 11 Airが(56〜61fps)、10S Proが57〜61fpsでこちらもほぼ同等です。鳴潮のような高負荷タイトルでも60fps近くを維持できるので、画質と滑らかさを妥協せずにプレイできるレベルに仕上がっています。
フレームレートを計測しました。


長時間プレイで端末が発熱すると本体が薄いREDMAGIC 11 Airの方がフレーム落ちは出やすく20分ほど連続プレイで差が大きくなっています。端末が分厚くて放熱性能の強い10S Proの方がフレームレートが安定しています。
とはいえ、かなり負荷をかけた状態(最高画質 90fps)での比較なので普通にプレイするなら大きな差はないです。
高負荷時、それなりに発熱する
REDMAGIC 11 AirはAirシリーズで初めてアクティブエアフロー方式の24,000RPMターボファンを搭載しました。

新設計のファンブレードによって従来モデルと比べて風量・風圧が21%向上、送風範囲も40%拡大、さらに独自開発の厚型VC(ベイパーチャンバー)と航空機グレードのアルミニウムフレームで薄型ボディながら放熱をしています。
Antutu → 原神を連続でプレイした後、さらに鳴潮までプレイして温度を計測してみました。


| 条件 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|
| Antutu → 原神 | 44.2℃ | 39.7℃ |
| 原神 → 鳴潮 | 48.2℃ | 45.2℃ |
Antutu → 原神ではREDMAGIC 11 Airが(44.2℃)、10S Proが(39.7℃)で(4.5℃)ほど11 Airの方が高くなりました。続けて鳴潮までプレイすると11 Airが(48.2℃)、10S Proが(45.2℃)で(3℃)ほど11 Airの方が発熱しています。
REDMAGIC 11 Airは厚みが7.85mmと薄いので空冷のファンを搭載しても10S Proの12,000mm²ベイパーチャンバー + 複合液体金属の11層構造ICE-X冷却ほど大規模な放熱機構ではないため長時間の高負荷ゲームではどうしても発熱は出やすいようです。
発熱してもゲームは意外と安定していますが、より強力に放熱して安定的にゲームを楽しむならREDMAGIC 11 Proや10S Proを選んだ方が良いでしょう。
大容量バッテリーで電池持ちも良い
REDMAGIC 11 Airは7,000mAhのバッテリーを搭載しています。先代のREDMAGIC 10 Airは6,000mAhで容量は1,000mAh増えています。
実際のバッテリーの持ちを計測してみました。
| REDMAGIC | 11 Air | 10S Pro | 10 Air |
|---|---|---|---|
| バッテリー容量 | 7,000mAh | 7,050mAh | 6,000mAh |
| YouTube 60分 | 6%消費 | 8% | |
| 原神(高30)30分 | 5%消費 | 8% | |
| 原神(最高60)30分 | 6%消費 | 8%消費 | 12% |
| 鳴潮(最高60)30分 | 10%消費 | 12% | |
| 鳴潮(最高60)プロゲーマー 30分 | 19%消費 | 23%消費 | – |
| メメントモリ 30分 | 4%消費 | 5% | |
| 待機 8時間 | 3%消費 | 4%消費 | 4% |
REDMAGIC 11 Airと10S Proはバッテリー容量がほぼ同じなので同等レベルの電池持ちですが、ゲームにおいては電池持ちが向上しています。また、先代の10 Airから比べると電池持ちは向上しYouTubeだけでなくゲームプレイ時の電池持ちも良くなっています。
物理的にバッテリー容量が多いのでゲーム時だけでなく普段使いにおいても電池持ちが良く、1回の充電で長く使うことができるのもREDMAGIC 11 Airを選ぶメリットにもなり得そうです。
- Snapdragon 8 Eliteで高負荷ゲームも快適
- RedCore R4でゲーム処理を補助できる
- フレーム補間とアップスケーリングに対応
- 7,000mAhバッテリーで電池持ちが良い
- バイパス充電で長時間ゲームしやすい
- 高負荷ゲーム時は発熱しやすい
- 高負荷状態が続くとフレームレートが落ちる
- 放熱性能重視ならProモデルの方が良い
カメラ(静止画)デュアルカメラを搭載
REDMAGIC 11 Airは広角と超広角のデュアルカメラを搭載しています。

| カメラ | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|
| 広角 | 50 MP(1/1.55″)OIS対応 | |
| 広角(画角・F値) | 23mm・F/1.9 | 24mm・F/1.88 |
| 超広角 | 8 MP(1/4.0″)F/2.2 | 50 MP(1/2.88″)F/2.2 |
| マクロ | 非搭載 | 2 MP |
| フロント | 16 MP(1/2.77″)F/2.0(UDC) | |
広角は50MP(1/1.55型・OmniVision OV50E40)、超広角は8MP、フロントカメラは16MPのUDC(アンダーディスプレイカメラ)を搭載しています。
REDMAGIC 11 Airのカメラの画質はREDMAGIC 10S Proと同じ傾向で、Airのカメラでもゲーミングスマホとしては意外と普通に撮れます。
実際にどれくらい変化してるのか比較しました。

色味は少し異なる感じはありますが解像感はほぼ同じです。

11 Airの方が自然な色味かもしれませんね。ゲーミングスマホでありながらもSoCが強いこともあってそれなりにキレイな写真撮影が可能となっています。

仕上がりとしては大きな差はないです。ただ、カメラ重視のハイエンドスマホと比べると仕上がりはそんなもんです。

望遠カメラを搭載していないのでズーム画角は弱めで、デジタルズームに頼る形です。等倍〜2倍くらいまでは実用的ですが、5倍を超えるとディテールが厳しくなります。

ゲーム端末として割り切るなら問題ないですが、旅行先で遠くの被写体をしっかり撮るなら少し物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、性能の高いSoCを搭載し画像処理のチューニングは意外と良く、普段の記録用途やSNS投稿用としては全然使えるカメラではないでしょうか。
なお、フロントカメラはUDC(アンダーディスプレイカメラ)なので画質はインカメラとしては少し画質は荒めです。自撮り撮影をキレイに撮影するには向いていないです。
作例をいくつか置いておきます。




















REDMAGIC 11 Airのカメラは広角中心なら十分使える画質でゲーム特化端末のカメラにしては十分使えそうです。ただ、ズーム画角は弱めなので、カメラを重視するなら別のスマホを選んだ方がいいかもしれません。
カメラ(動画撮影)安定した撮影ができる
REDMAGIC 11 Airの動画撮影は、広角画角で普通に撮るなら手ぶれ補正もしっかり効いてキレイに撮影できます。
どんな感じで撮影できるか確認しました。
歩きながらでも安定した撮影が可能です。
微ブレは少しありますが白トビをしっかり抑えながらキレイに撮影できるのでちょっとした記録動画なら問題ありません。ただ、望遠カメラがないのでズームしながらの動画撮影は弱いです。
- ゲーム特化スマホにしてはキレイに撮影できる
- 色味が自然で広角画角で撮影するなら十分な画質
- 動画撮影は手ぶれ補正が効いて撮りやすい
- 望遠カメラは非搭載でズームは弱い
- UDCのフロントカメラは画質が荒め
端末価格
REDMAGIC 11 Airの端末価格は12GB+256GBが94,800円、16GB+512GBが114,800円です。先代の10 Airより12GB+256GBは10,000円、16GB+512GBは5,000円高くなっています。
| 購入方法 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 10 Air | REDMAGIC 10S Pro |
|---|---|---|---|
| 公式ストア:12GB+256GB | 94,800円 | 84,800円 | 122,800円 |
| 公式ストア:16GB+512GB | 114,800円 | 109,800円 | 152,800円 |
| 公式ストア:24GB+1TB | – | – | 189,800円 |
キャリアでの取り扱いはなく、SIMフリーモデルのみの販売です。REDMAGIC公式ストア、Amazonなどで購入可能でセールで5,000〜10,000円ほどの値下げが入ることもあるので購入を検討してる人はこまめにチェックしましょう。
公式サイトでクーポンコード【RMsin】を入力すると3,000円OFFで購入できます!
REDMAGIC 11 Air レビュー:まとめ

REDMAGIC 11 Air メリット・デメリット
- ゲーミングスマホなのに薄くて軽め
- 長時間ゲームを遊んでも疲れにくい
- 6.85インチの大画面ディスプレイを搭載
- 最大144Hzリフレッシュレートに対応
- Snapdragon 8 Eliteでゲームに強い
- Air初の空冷システムを搭載している
- 顔 + 画面内指紋認証(光学式)を搭載
- Wi-Fi 7に対応している
- 独自のAI機能を搭載している
- ステレオスピーカーの音質が向上
- aptX Adaptive(Lossless)に対応
- 7,000mAhバッテリーで電池持ちが良い
- IP54防塵防水に対応(生活防水)
- 80W電源アダプタ + 充電器・ケーブルが同梱
- おサイフケータイ(Felica)に非対応
- 背面パネルは指紋が付着しやすい
- 端末が薄いので発熱はしやすい
- eSIMに対応していない
- 3.5mmヘッドフォンジャックは非搭載
- 望遠カメラは非搭載
- インカメラの画質は少し荒め
- 端末サイズは大きめ
どんな人におすすめ?
最後にどんな人におすすめかまとめます。
- 高負荷ゲームを快適に遊びたい
- ゲームを長時間プレイすることが多い
- 電池持ちの良いスマホが欲しい
- 端末は薄くて軽いほうが嬉しい
- おサイフケータイは必要なし
- コスパの良いゲーミングスマホが欲しい
REDMAGIC 11 Airは、薄くて軽めのゲーミングスマホで高負荷ゲームを快適に遊びたい人ならおすすめです。
Snapdragon 8 Elite + RedCore R4でゲームに強くてProモデルよりも端末が薄くて軽量なのでも手が疲れにくいので、個人的にもゲームするときによく使う端末になりそうです。

一方で、端末が薄いので高負荷時は発熱しやすくProモデルよりも長時間プレイの安定性は劣ります。より強力に放熱して安定したゲーム体験をするならREDMAGIC 11 Proや10S Proを選んだ方がいいでしょう。
REDMAGIC 11 Airはおサイフケータイを搭載していないので交通系カードを必要とする人はメイン機にはなり得ないですが、ゲーム用のサブ機として、おサイフケータイ端末は別で用意するなら十分選択肢としてアリなスマホではないでしょうか。
公式サイトでクーポンコード【RMsin】を入力すると3,000円OFFで購入できます!


コメントをどうぞ!