
Xiaomiが2026年のREDMIシリーズとして「REDMI Note 15 Pro 5G」と「REDMI Note 15 5G」を2026年1月15日(木)より発売することを発表しました。REDMIシリーズはミドルレンジ帯のスマホで丁度良いスペックで手にしやすい価格で購入できる端末となっています。
この記事ではREDMI Note 15 Pro 5GとREDMI Note 15 5Gのスペックの違いを比較しています。
REDMI Note 15 Pro / 15 5Gの概要
端末価格
「REDMI Note 15 Pro 5G」と「REDMI Note 15 5G」の端末価格はXiaomi公式ストアの価格は以下の通りです。
- 公式(8GB + 256GB):54,980円
- 公式(8GB + 512GB):64,980円
- 公式(8GB + 256GB):44,980円
- 公式(8GB + 512GB):49,980円
価格差は256GBモデルで10,000円、512GBモデルで15,000円となっています。キャリア版はなく、Xiaomi公式ストア、楽天市場、家電量販店などで購入できます。
REDMI Note 15 Pro 5Gはおサイフケータイ(Felica)に対応、REDMI Note 15 5Gは非対応なので交通系カードなど使いたいなら上位のREDMI Note 15 Pro 5Gを選ぶのがいいでしょう。
本体、ディスプレイサイズ
画面はREDMI Note 15 Pro 5Gが6.83インチのフラットディスプレイ、REDMI Note 15 5Gが6.77インチのエッジディスプレイを搭載しています。

フラットかエッジかの違いもあって本体サイズはREDMI Note 15 Pro 5Gが(163.6 × 78 × 7.9 mm、210g)と大きめ。REDMI Note 15 5Gは(164 × 75.4 × 7.4 mm、178g)と端末の厚みが薄くてコンパクトなサイズ感となっています。

REDMI Note 15 5Gはだいぶ本体が薄いのが分かります。基本デザインは同じなので大画面でありながらもコンパクトでより薄い端末が必要ならREDMI Note 15 Pro 5GよりもREDMI Note 15 5Gが良さそうです。
本体カラーはREDMI Note 15 Pro 5Gがブラック / グレイシャーブルー / チタングレーの3色から選べます。

REDMI Note 15 5Gがブラック / グレイシャーブルー / ミストパープルの3色から選べます。

雰囲気としては同じシリーズなので似てる感じです。
SoC・メモリ・ストレージ
SoC(システムオンチップ)はREDMI Note 15 Pro 5GがMediaTek Dimensity 7400-Ultra、REDMI Note 15 5GがQualcomm Snapdragon 6 Gen 3を採用しています。

メインメモリはいずれも8GB、ストレージ256GB / 512GBとを搭載しています。
REDMI Note 15 Pro 5GのDimensity 7400 UltraのAututu(v10)のスコアは不明ですがDimensity 7400は77万ほどなので80万くらいはありそうです。
REDMI Note 15 5GのSnapdragon 6 Gen 3はミドルレンジスマホに多く採用されてるチップではAntutu(v10)のスコアが60万前後で普段使いにおいては問題ないスペックです。
より快適にゲームを動かしたいならREDMI Note 15 Pro 5Gの方が優位になりそうですが、どちらも8GBメモリを搭載し動作は安定していて、そこまで大きな差はないかもしれません。
カメラのスペック
REDMI Note 15 Pro 5GとREDMI Note 15 5Gのカメラは広角と超広角のデュアルカメラを搭載しています。
- 広角:200MP(1/1.4″)・F/1.7
- 超広角:8MP・F/2.2
- フロント:20MP(1/4″)・F/2.2
- 広角:108MP(1/1.67″)・F/1.7
- 超広角:8MP・F/2.2
- フロント:20MP(1/4″)・F/2.2
広角カメラのセンサーが異なっています。REDMI Note 15 Pro 5Gは2億画素HPEセンサーで4倍ロスレスズームに対応、REDMI Note 15 5Gは1億800万画素で3倍ロスレスズームに対応しています。
望遠カメラを搭載していないですが
その他
内蔵スピーカーはどちらもステレオに対応しています。

REDMI Note 15 Pro 5Gは旧世代から比較して最大400%の音量ブースト、REDMI Note 15 5Gは最大300%の音量ブーストを実現しています。
また、バッテリーは大容量シリコンカーボンバッテリーを採用しREDMI Note 15 Pro 5Gは6,300mAhで6年間、REDMI Note 15 5Gは5,520mAhで5年間の長寿命バッテリーとなっています。

いずれも1,600回の充電サイクルのある高耐久性なバッテリーとなっており、使い方にもよりますが4〜5年ほどは安心して使えそうです。ワイヤレス充電は非対応となっています。
防水防塵規格はREDMI Note 15 Pro 5GはIP66 / IP68に対応しTÜV SÜD(テュフズード)による水深2m・24時間の防水テストをクリアし、REDMI Note 15 5GはIP66に対応し水しぶきや埃などの日常的なリスクからデバイスを守ってくれます。
スペック
REDMI Note 15 Pro 5GとREDMI Note 15 5Gのスペックを比較しました。
| REDMI Note 15 Pro 5G | REDMI Note 15 5G |
| 6.83インチ フラット有機ELディスプレイ 解像度:2,772 × 1,280 ピクセル リフレッシュレート:最大120Hz ピーク輝度:3200ニト、通常輝度:800ニト 3840Hz PWM 調光 Gorilla Glass Victus 2 | 6.77インチ 3Dカーブ有機ELディスプレイ 解像度:2,392 × 1,080 ピクセル リフレッシュレート:最大120Hz ピーク輝度:3200ニト、通常輝度:800ニト 3840Hz PWM 調光 |
| Dimensity 7400-Ultra 8GB LPDDR4X 256/512GB(UFS 2.2) – | Snapdragon 6 Gen 3 8GB LPDDR4X 256/512GB(UFS 2.2) microSDカードスロット(最大1TB) |
| 顔認証 画面内指紋認証(光学式) | 顔認証 画面内指紋認証(光学式) |
| 広角:200MP(1/1.4″)・F/1.8 超広角:8MP・F/2.2 イン:20MP(1/4″)・F/2.2 動画:4K30fps、FHD120/60/30 fps | 広角:108MP(1/1.67″)・F/1.8 超広角:8MP・F/2.2 イン:20MP(1/4″)・F/2.2 動画:4K30fps、FHD120/60/30 fps |
| 5G / 4G LTE Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4 eSIM + nanoSIM / nanoSIM×2 おサイフケータイ(Felica)対応 | 5G / 4G LTE Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1 nanoSIM or microSD + eSIM – |
| ステレオスピーカー 400%の音量アップ | ステレオスピーカー 300%の音量アップ |
| 6,300mAh USB Type-C(最大45W) | 5,520mAh USB Type-C(最大45W) |
| 防水防塵規格:IP66、IP68、SGS サイズ:163.6 × 78.1 × 7.96mm 重量:210g | 防水防塵規格:IP66、SGS サイズ:164 × 75.42 × 7.35mm 重量:178g |
| Android 15(hyperOS 2) OSアップデート4年 セキュリティ6年 | Android 15(hyperOS 2) OSアップデート4年 セキュリティ6年 |
| 256GB:54,980円 512GB:64,980円 | 256GB:44,980円 512GB:49,980円 |
どっちがいい?
REDMI Note 15 Pro 5G、REDMI Note 15 5Gの選び方ですが、基本的におサイフケータイ(Felica)が必要かどうかで決めていいと思います。
交通系カードやQUICPayなどの電子決済が必要なら上位モデルのREDMI Note 15 Pro 5Gにして、必要ないなら下位モデルのREDMI Note 15 5Gで問題ないと思います。
また、おサイフケータイが必要ない場合のおいてカメラの画質、バッテリー持ち、耐久性を重視するなら全部入りのREDMI Note 15 Pro 5G、それよりも軽量で薄くて持ちやすさを重視するならREDMI Note 15 5Gが価格も10,000円も安くて良さそうですね。
エッジディスプレイなので人を選びますが、大画面でありながらコンパクトさも両立できて、重量も178gとかなり軽量なのでいいですよね。意外とこのサイズのエッジディスプレイは使いやすいと思うんですよね。
カメラは同じデュアルカメラ構成ですがREDMI Note 15 Pro 5Gは2億画素(1/1.4″)の高精細な大型センサーを搭載しズーム画角にも強くなってるので少しでもカメラを重視したいならおすすめです。


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