motorola edge 60 pro・motorola edge 60

motorolaのedge 60がUQ mobileから発売となりましたが、上位モデルにmotorola edge 60 proがあります。どちらも6.7インチのエッジディスプレイにトリプルカメラを搭載したスマートフォンです。

パッと見た感じもデザイン同じなんですよね。カラーラインナップが異なりますが、一体何が違うのか。ということで、motorola edge 60 proとmotorola edge 60のスペックを比較したので参考にしてください。

なお、edge 60はUQ mobileの専売端末です。これが、、惜しい!

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本体デザインの違い

motorola edge 60 proとmotorola edge 60の基本デザインは同じとなっていて、本体カラーが異なり、edge 60 proのカラーはカルサイトホワイト、ダーズブルー、シャドーグリーンの3色、edge 60がシャムロック(緑)とシブラルタルシー(紺)の2色から選べます。

パネルはどちらもエッジタイプを採用し左右の縁が曲面となっており、どちらも手になじみやすい形状で6.7インチの大画面でありながらもコンパクトな端末となっています。

保護パネルはGorilla Glass 7iを採用した高耐久設計で、耐衝撃規格のMIL-STD-810Hにも対応、防水防塵はedge 60 proがIP68 / IP69(高温・高圧に耐えられる)に対応し、edge 60はIP68のみと差別化されています。

本体サイズの違い

motorola edge 60 proとmotorola edge 60の本体サイズと重量の違いを比較しました。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
画面6.7インチ
サイズ160.69 × 73.04 × 8.24 mm161 × 73 × 8.0 mm
重量184 g179 g
素材Gorilla Glass 7iGorilla Glass 7i
防水防塵IP68 / IP69 / MIL-STD-810HIP68 / MIL-STD-810H

画面サイズは両モデルともに(6.7インチ)で同じです。本体の幅や高さもほぼ変わらず手に持った印象は似ています。本体重量はedge 60 proが(186g)、edge 60が(179g)と7gほどedge 60の方が軽いです。

また、本体の厚みもedge 60が(8.0mm)と、edge 60 pro(8.2mm)より(0.2mmスリム)です。スペックの高さを犠牲にせず軽さを求めるなら、edge 60の方がいいかもしれません。

ディスプレイの違い

motorola edge 60 proとmotorola edge 60のディスプレイの違いを比較しました。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
ディスプレイ6.7インチ p-OLED(エッジパネル)
解像度2712 × 1220 ピクセル
リフレッシュレート120Hz
画面輝度最大4500 nits
保護パネルGorilla Glass 7i

解像度(2712×1220)、リフレッシュレート(120Hz)、輝度(最大4500nits)、保護ガラス(Gorilla Glass 7i)はどちらも同一スペックとなっています。

オーディオの違い

内蔵スピーカーはどちらもステレオスピーカーを搭載しています。仕様も変わらずでDolby Atmosにも対応しています。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
内蔵スピーカーステレオ(Dolby Atmos)
コーデックAAC / LDAC / LHDC
3.5mmジャック非搭載

価格の安いmotorola edge 60もしっかりステレオに対応してるのはいいですね。音質は実機を聴き比べないと違いがあるのか不明ですが、edge 60 proは50 proと比べても音質が向上してるので、motorola edge 60も音質向上に期待したいところです。

SoCスペック・バッテリー容量の違い

motorola edge 60 proはMediaTek Dimensity 8350 Extreme、motorola edge 60はMediaTek Dimensity 7400を搭載しSoCのグレードが大きく異なります。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
SoCDimensity 8350Dimensity 7300
CPUOcta-core (1×3.35GHz A715 + 3×3.20GHz A715 + 4×2.20GHz A510)Octa-core (4×2.6GHz A78 + 4×2.0GHz A55)
GPUMali-G615 MC6Mali-G615 MC2
プロセス4nm(TSMC)
メモリ8 GB(LPDDR5X)8 GB(LPDDR4X)
ストレージ256 GB(UFS 4.0)128 GB(UFS 2.2)
外部ストレージ非対応最大1TB(microSD)
バッテリー5,000 mAh5,200 mAh
充電速度最大90W TurboPower最大68W TurboPower
ワイヤレス充電Qi対応(最大15W)非対応

SoCはDimensity 8350とDimensity 7300でグレードが大きく異なります。ゲームや重い処理においてedge 60 proの方が有利でメモリ規格(LPDDR5X vs LPDDR4X)やストレージ規格(UFS 4.0 vs UFS 2.2)もedge 60 proの方が高速となっています。

Antutu(v11)のスコアでDimensity 8350が175万ほど、Dimensity 7300が90万ほどなので倍ほど処理性能が違うと見ていいでしょう。ストレージ容量もedge 60 proが256GBあるのに対してedge 60は128GB(microSD対応)と大きな差があります。

また、バッテリー容量はedge 60が(5,200mAh)と、edge 60 pro(5,000mAh)より大きくなっています。ただ、処理性能が高いので電池減りはedge 60 proの方が速くなる可能性はありそうです。

また、充電速度もedge 60 proが最大(90W)でedge 60(68W)でより速いです。ワイヤレス充電はedge 60 proのみ対応となっています。

通信性能の違いを比較

motorola edge 60 proとmotorola edge 60の通信性能を比較しました。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
Wi-FiWi-Fi 6E(802.11ax)Wi-Fi 6(802.11ax)
Bluetooth5.4
5GSUB-6対応(mmWave非対応)
SIMカードnanoSIM + eSIM
USBType-C / USB 2.0

Wi-Fiの規格はedge 60 proはWi-Fi 6Eに対応しています。6GHz帯を使えるため、対応ルーターがあれば混雑しにくい環境で通信できます。edge 60はWi-Fi 6までとなっています。

NFC / おサイフケータイについて

どちらもおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

Suica、PASMOやiD、QUICPayなどの電子決済の支払いが可能です。この点は両モデルで差がないので安心して選べます。

カメラのスペックを比較

どちらも広角・超広角・望遠のトリプルカメラ構成です。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
広角50 MP(1/1.56型 Sony LYT-700C)・ƒ/1.6 / 24mm・OIS50 MP(1/1.56型 Sony LYTIA 700C)・ƒ/1.8 / 24mm・OIS
超広角50 MP・ƒ/2.0 / 120°50 MP・ƒ/2.0 / 122°(マクロ対応)
望遠10 MP・ƒ/2.0 / 73mm(光学3倍)・OIS
インカメラ50 MP・ƒ/2.0(1/2.76型)50 MP・ƒ/2.0
動画性能4K30fps / FHD 60fps

広角カメラはどちらも同じSony製センサー(1/1.56″)を採用しています。超広角カメラのスペックが微妙に異なりますが、基本的にカメラのハードウェアは同じと見ていいでしょう。

ただし、SoCの処理性能の違いによる画質の違いの差はありそうで、motorola edge 60 proの方がより解像感の高い写真に仕上げることができそうです。

とはいえ、価格の安いedge 60でも光学3倍の望遠カメラを使って撮影できるのは強いですよね。

端末価格の比較

motorola edge 60 proとmotorola edge 60の価格を比較しました。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
公式ストア(256GB)79,800円UQ mobile専売
実売価格(Amazon、楽天市場、Yahooショッピングなど)
UQ mobile(128GB)45,800円
MNP:34,250円
IIJmio69,800円
MNP:49,800円

定価はedge 60 proが79,800円に対してedge 60は45,800円となっていてedge 60はUQ mobileに乗り換えできるなら34,250円とかなり安く購入できます。

ただ、edge 60 proもIIJmioに乗り換えできるなら49,800円ですし結構お手頃価格なんですよね。この価格でSoCも高性能でストレージも256GBなのでお得感があります。

edge 60はUQ mobile専売モデルで取扱店舗が限定されているのが惜しいですよね。

スペック比較

motorola edge 60 proとmotorola edge 60のスペックを比較しました。

モデルmotorola edge 60 promotorola edge 60
ディスプレイ6.7インチ pOLED(エッジパネル)2712×1220
リフレッシュレート120Hz
輝度最大4500 nits
SoCDimensity 8350 Extreme(4nm)Dimensity 7400(4nm)
メモリ8 GB(LPDDR5X)8 GB(LPDDR4X)
ストレージ256 GB(UFS 4.0)128 GB(UFS 2.2)
外部ストレージ非対応最大1TB(microSD)
バッテリー5,000 mAh5,200 mAh
充電最大90W TurboPower最大68W TurboPower
ワイヤレス充電Qi(最大15W)非対応
生体認証顔認証 / 画面内指紋認証
広角50 MP(1/1.56型)・F/1.8・OIS
超広角50 MP(1/2.76型)・F/2.0・120°50 MP(1/2.76型)・F/2.0・122°
望遠10 MP(1/3.94型)・F/2.0・光学3倍・OIS
インカメラ50 MP・F/2.0
スピーカーステレオ(Dolby Atmos)
Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 6
Bluetooth5.4
NFCType A/B対応 / おサイフケータイ対応
防水防塵IP68 / IP69 / MIL-STD-810HIP68 / MIL-STD-810H
サイズ160.69 × 73.04 × 8.24 mm161 × 73 × 8.0 mm
重量184 g179 g
OSAndroid 15Android 16
OSアップデート3回のメジャーアップデート保証2〜3年間

最大の差はやはりSoCで、Dimensity 8350とDimensity 7400では処理性能が大きく異なります。メモリ・ストレージの規格差も含めると、ゲームや重い作業ではedge 60 proの方が快適に動作するでしょう。

motorola edge 60 pro・motorola edge 60 どっちがいい?

最後にどっちがおすすめかまとめます。

motorola edge 60 pro
  • より快適にスマホを使いたい
  • ゲームを快適にたくさん遊びたい
  • 充電速度(90W)を重視する
  • ワイヤレス充電に対応している
  • IP69の高い防水性能が欲しい

少しでも快適にスマホを使うならmotorola edge 60 proを選ぶべきです。SoCの性能差や充電速度やワイヤレス充電の対応などスペックがやはり高いです。

ストレージも256GBあるのでたくさんゲームも入れて遊べるのはやっぱりいいですよね。もちろん動画撮影もしやすくなるはず。

motorola edge 60
  • 費用をとにかく抑えたい
  • 軽めのゲームしか遊ばない
  • microSDカードを使いたい
  • UQ mobileの乗り換えたい

日常的なSNS・動画視聴・写真撮影などといった使い方なら、edge 60でも十分快適に使えるでしょう。UQ mobile専売なので乗り換えしようかな?って思っている人用ではありますがMNPなら3.4万円ほどで買えますしコスパはいいです。

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